流星のきずな☆彡

2009.8月からの〜雑記~最近はボャッキー気味

諸手続き

2011-08-18 19:40:32 | 父 母
酸素機器引き取り完了

国民年金への死亡連絡完了
・届出書類が送付されたら
必要な書類を揃えて近くの社会保険庁へ持参すること

葬儀社への支払い完了
これで全ての支払いは完了


仏壇の下見
お仏壇の○○♪は意外と高い?!

家の事情を加味してもかなり予算オーバーしそう…

最終決定は兄ですけどね

金出すのは父のお金だけど…
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今日は

2011-08-18 11:02:55 | 父 母
15時頃酸素機器の引き取りに来るので実家に行かなきゃ

在宅酸素機器も結局、1週間しか使わなかったな…



昨日は葬儀でかかった支払いを済ませた

まだ役所の手続きもある…

…今日は無性に孤独感が…でも父だってずーっと独りでやっていたんだもの…

兄夫婦家族と同じ家に住んでいて全く気にかけて貰えず…

死んでからやっと茶の間で(元父の部屋)兄夫婦家族は食事をするようになった

それは単に2階に食事を運ぶのが面倒だからだけど


そんな理由だけど、これでやっと寂しくないよね
お父さん
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最期の言葉

2011-08-18 06:46:04 | 父 母
父の最期の言葉を思い出している

はっきりと覚えてるのは…

夕方から痛み止めが効かないくて苦しんでいた


「どうせ死んじまうんだから痛み止めをくれ」
そう言って辛いのかハンカチで涙を拭いていた

私はかける言葉が見つからなかった

看護師さんは
「そんな事言ったらダメです!!私、必ず1時間後に痛み止めを持ってきます。約束ね!」

…けれど…夜の8時頃からほとんど話さなくなり苦しそうな息使いだったので会話は全然できませんでした

夜の11時頃私の旦那が到着
その30分過ぎに息子が到着
…看護師さんが
「交替で休んでくださいね。簡易ベッドをご用意しましょうか?」
…これは長丁場になるからと言う意味と解釈しました

だからこの日死ぬなんて思って無かった


息使いも荒く意識ももう無かったのでしょうか目を開ける事もなく
…やっとの思いで
「お父さん、もういいよ…皆いるよ…」

そう声をかけるのが精一杯でした

最期に目を開けて何か言って欲しかった
絶望視したあの言葉では無くて…

…父も自分は死ぬなんて思って無かったのかも
…余命(3ヶ月~半年)を聞いた私ですらまだ大丈夫!なんてどこかで悠長に考えていたんだと思う
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