夕べの夢は
離れて暮らす息子が帰ってきて階下で何か食べてる
(だけど家は何故か父の家それも立て替える前の古い家)
「あれ?いつ帰ってきたの?今何か食べるもの作るよ」
「大丈夫!適当に食べたから…あっおじいちゃんにこれお土産」
さくらんぼのシロップ漬けのようなもの
…これ梅干しっぽいね
じゃあ…私もこれ持って行こう
と出したのも梅をシソとハチミツでつけたもの
なんで重なる?
食べてくれるかな?じゃあ種は抜いて~と用意してた
前に見舞いに来てくれた時に息子が
「何をする訳でもなくただそばにいるだけで良いんじゃないの。おじいちゃん不安だし寂しいと思うよ」
うん…そうだね!
毎日のお見舞いがしんどいと愚痴ってごめんね…
また泣きながら目が覚めた
今日はお昼ご飯に間に合うように行こう
離れて暮らす息子が帰ってきて階下で何か食べてる
(だけど家は何故か父の家それも立て替える前の古い家)
「あれ?いつ帰ってきたの?今何か食べるもの作るよ」
「大丈夫!適当に食べたから…あっおじいちゃんにこれお土産」
さくらんぼのシロップ漬けのようなもの
…これ梅干しっぽいね
じゃあ…私もこれ持って行こう
と出したのも梅をシソとハチミツでつけたもの
なんで重なる?
食べてくれるかな?じゃあ種は抜いて~と用意してた
前に見舞いに来てくれた時に息子が
「何をする訳でもなくただそばにいるだけで良いんじゃないの。おじいちゃん不安だし寂しいと思うよ」
うん…そうだね!
毎日のお見舞いがしんどいと愚痴ってごめんね…
また泣きながら目が覚めた
今日はお昼ご飯に間に合うように行こう