「１３日の金曜日」

たっきーです。

今日は１３日の金曜日。

こう言われた瞬間に何を思い浮かべますか？

不吉？　ラッキー？　それとも「そんなの関係ない♪」

私も「１３日の金曜日」が来ると必ずと言っていいほど「今日は１３日の金曜日」だね！

と誰かに話しています。

使っている意味ですが、果たして真意は？

良く考えてみるとはっきり分からず何気に「あいさつ言葉」のように使っている気がします。

Wikipediaを見ても「英語圏の多くとドイツ、フランスなどの迷信において不吉とされる日である。」とあります。

迷信！？　不吉！？

日本に伝わる迷信はそれこそ、あらゆる分野において“やまほど”あります。

何を信じるかはその人次第。

風邪で病院に行って薬をもらって治った！？　風邪を治す薬はありません。

「信じる者こそ救われる」とも言いますが、自分のやりたいことへの信念だけは持つべきですね。

13という数字は、仏教文化ではむしろ「吉」と考えられていることもあります。
因みに今年は2月3月11月の3回あります。月始めの1日が日曜日の月には必ず「13日の金曜日」があります。

私にとって今日の１３日の金曜日が良き日であったことに感謝です。

ジムに行って３つもプログラムをこなすと体調は良くなるばかりで「いいこといっぱい」でした。

年度末（決算期）を迎える会社にお勤めの皆さん、

まだ寒暖の差が大きくストレスも溜まりやすいと思います。

どうぞご自愛を。