2015/8/30
・「お化け屋敷プロデューサー」五味弘文のプロデュースと聞いて、珍しく大人数(6人)で連れ立って見に行く。
・最終日だからか、ものすごい行列。
・思わず予想人数とチケット料金を掛け算してしまう。
・厳正なる抽選(グッチー)の結果、4名と2名に分かれる。
・自分は2名チーム。もうひとりも「興味>恐怖」属性なので変則的に楽しむ。
・民家っぽい設定。牛乳配達用の箱や狸の置物など、昭和の匂いが強いインテリアに注目しながら進む。
・実際の仕掛けは、恐怖というよりビックリさせる感じ。
・自分たちの前のチームが遅く、後ろのチームが早かったので、歩くペースがわからず。
・落ち着かず、お化け屋敷の「ストーリー」に集中できず。
・そりゃあれだけお客さんがいればしょうがないよなと、どうしても裏方気分で考え込んでしまう。