姫くんの退院が明日になりましたので、朝刊に出ていました常滑のガラス作家の
個展とハンドクラフトフェスティバルが、浜名湖の西側の新居町と湖西市で行われていましたので出掛けてきました。
新居町のギャラリー ムーンシスターズのガラスの個展は、私には派手すぎてチョットね・・・という作品でした。
ハンドクラフトフェスティバルは、湖西市鷲津のグランドホテル湖西で行われていました。
こちらは大盛況で、トンボ球、愛染めの服、ちりめん細工、陶芸、木工作品など多数の出店が有りました。
私の知り合いの信楽焼きの作家も出店していましたので、少し雑談をして来ました。
この方は穴窯で焼成しているので、味のある焼き物が多い(私の好み)が万人受けしないようだ。
今回目に付いたのが、『工房てつ』という愛知県蒲郡からの木工作品のお店です。
東京の西洋アンティークの店(工房塩津村 主宰の井崎正治氏)で木工を修行したとの事でした。
好みの物が多く有り、会話も楽しくて今流行のマイ箸を購入することにしました。
一番上の箸は、黒檀で出来ており上のほう箇所に埋め木細工が施されています。
その下が、桜の木で作った6角形の箸、2本が私のでその下がママさん用です。
欅で作られた箸箱、中に箸置きも入っています。
置いてあるアンティーク調の小ぶりのお盆も作家さんの作品です。
個展とハンドクラフトフェスティバルが、浜名湖の西側の新居町と湖西市で行われていましたので出掛けてきました。
新居町のギャラリー ムーンシスターズのガラスの個展は、私には派手すぎてチョットね・・・という作品でした。
ハンドクラフトフェスティバルは、湖西市鷲津のグランドホテル湖西で行われていました。
こちらは大盛況で、トンボ球、愛染めの服、ちりめん細工、陶芸、木工作品など多数の出店が有りました。
私の知り合いの信楽焼きの作家も出店していましたので、少し雑談をして来ました。
この方は穴窯で焼成しているので、味のある焼き物が多い(私の好み)が万人受けしないようだ。
今回目に付いたのが、『工房てつ』という愛知県蒲郡からの木工作品のお店です。
東京の西洋アンティークの店(工房塩津村 主宰の井崎正治氏)で木工を修行したとの事でした。
好みの物が多く有り、会話も楽しくて今流行のマイ箸を購入することにしました。
一番上の箸は、黒檀で出来ており上のほう箇所に埋め木細工が施されています。
その下が、桜の木で作った6角形の箸、2本が私のでその下がママさん用です。
欅で作られた箸箱、中に箸置きも入っています。
置いてあるアンティーク調の小ぶりのお盆も作家さんの作品です。