おはようございます。
少しテーマを変えて投稿させて頂きます。
私は、佐藤学長が開発された『黄金の谷実践プログラム』を毎日、暇さえあれば、聞き続けています。
今の会社に『戻ってきてくれないか。』と言われ、復職できたのも、
今の会社の営業の仕事で、それなりの実績が出せているのも、
佐藤学長の『サンタ営業』『黄金の谷の法則』を、私なりに実践させて頂いてきた結果だと思っています。
そして、このサンタ営業と黄金の谷の法則は、世間一般の考え方と真逆です。
みんなわかっているようでわかっていない感じがします。
私も含めて。
これが、本当に血となり肉となれば、凄いことになりそうな気がしています。
さて、今日も朝の出勤の時に、イヤホンで「黄金の谷の法則実践プログラム」を聞きながら出勤していました。
その中で、佐藤学長が「満月という前提」「私は前提という言葉にこだわっている。」というフレーズが私の脳裏に残りました。
この「前提」という言葉の大切さ。
ここについて少し書きたくなってしまったので、今書いている、真我プロカンのテーマから、ちょっとだけ離れて、このテーマで書かせて頂きます。
次回に続きます。
ありがとうございました。
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