心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第345回】※加筆修正※満月という前提NO.4~観える世界、神える世界へ~

2019-10-22 21:32:57 | 日記

今日、投稿させて頂いたブログを少し加筆修正しましたので、再度ブログアップします。

基本、文章の内容は一緒ですが、私なりにどうしても強調したい所を色文字にしたり、太字にしたり、下線を引いたりしました。

なお、私はあくまでも佐藤学長の1受講生に過ぎず、私個人の解釈を述べているだけですので、疑問、質問は、提唱者である佐藤学長にご質問頂くのがベストだと思いますが、私宛にご質問頂いた場合は、佐藤学長もご覧になられている、このブログ上で、私なりの回答はさせて頂きます。

よろしくお願いいたします。

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前回より続きます。

佐藤学長の提唱される『満月の法則』

その急所である『満月という前提』という言葉。

満月の法則を極めていくには、たった1つ、この『前提』という言葉を極めていくだけで良いと私は思います。

いや、極めるなんて、難しい言葉を使う必要は無い。

『満月という前提を置く』 

『満月という前提に立つ』

『満月という前提にする』 

『満月という前提を意識する』

色々、言葉を変えて表現しましたが、これ『だけ』で良いのです。

満月という『前提』だけで良い。『前提』オンリーonlyで良いのです。

満月の法則を看破する上で、他の言葉は一切要りません。不要です。

ここで、前回書いた、佐藤学長と受講生の全く噛み合わない会話をもう1度再現します。

受講生:『満月を見ようとするが、満月が見えません。三日月にしか見えません。どうしたらいいでしょうか?』

佐藤学長:『満月を見ようとするんじゃない。満月なんです!。』

このやりとりの中に、私たちがこの肉体を持つ三次元の世界の中で、真理を体現していく急所が見え隠れしています。

この噛み合わない会話をつなぐのが、『満月という前提という言葉なのです。

ここで、絶対外せないポイントを書かせて頂きます。

私たちには『三日月しか見えない。満月は絶対に見えない』という事です。

言い換えると、私たちの認識からは、実相は捉えられない。

私たちの有限の心からは、無限の世界は捉えられない。捉えようがない。

という事です。 

仕事に行かなければ行けないので次回に続きます。

また、今回のブログも加筆修正しながら更新しますので、よかったらご高覧頂ければ幸いです。

ありがとうございました。

 


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