私の会社は中小零細企業なので、とにかく毎月の営業の売り上げが会社の命運にダイレクトに左右します。
今月も営業部全体の成績が振るわず、ひたすら売り上げを追いかける日々です。
一個人の営業マンとして、今はひたすら自分の売り上げに専念します。
サンタ営業で、とにかくサンタ営業を貫いていきます。
ありがとうございました。
私の会社は中小零細企業なので、とにかく毎月の営業の売り上げが会社の命運にダイレクトに左右します。
今月も営業部全体の成績が振るわず、ひたすら売り上げを追いかける日々です。
一個人の営業マンとして、今はひたすら自分の売り上げに専念します。
サンタ営業で、とにかくサンタ営業を貫いていきます。
ありがとうございました。
私がいつもお世話になっている勉強カフェの店員さんが、
『満月の法則』を紹介してくださいました。
嬉しいので、写真に取りました。
『人生はハッピーエンドになるようにできている。
まんまるに目を向けるだけで、全ての悩みが消えて無くなる。
図書委員オススメの究極の人生論です。』
とご紹介頂きました。
ありがとうございました。
先日、YSコンサルタントから購入させて頂いた「保険が売り込めない人のための保険を売り込むためのプログラム」を聴いていて、最近書こうかなと思っていたテーマと重なったので、軽く書いてみたいと思います。
サンタ営業は「サンタ」ではない。
ただのサンタではない。
サンタ営業は、サンタの「営業」なのだ。
サンタさんのように気前よくプレゼントを子どもの枕元に置いて家を出ていくのではない。
あくまでも、「営業」なのです。
だから家を出ていくときには、プレゼントを置いてきた対価としてお金を持ってこなくてはいけないのです。
商品とお金を交換するのです。
自分の扱っている商品を付加価値とともにお届けし、お客様は対価をお支払する。
お客様は喜んで、自分の未来の幸せや喜びのために、サンタの「営業マン」にお金を払うのです。
その結果、サンタの営業マンは、お客様にプレゼントをお渡しし、その対価としてのお金を受け取って、その家を出るのです。
サンタ営業は、「サンタさん」ではありません。
サンタクロースの心で、お客様にお役に立つためだけに商品をお届けし、
お客様からの感謝状として、お金を頂いてくる。
これがサンタ営業、サンタの営業マンだと私は思うのです。
ありがとうございました。
なかなかブログを書く時間が取れません。
だけど、ブログは書き続けたい。
よって、今回は以下のブログの予告を少し修正し、ブログアップさせて頂きます。
真我開発講座の受講生が社長に掛け合って実現したサンタ営業の研修。
この投資用不動産の販売会社の営業の売上アップのために佐藤学長から授けられた、営業の急所を現す6つの絵。
その6つの絵のタイトルをアップしましたが、余りにも言葉不足と感じ、少し補足して再掲します。
①オウム返し
②カエルの面に小便
③ニワトリの鳴き声『コケコッコー』
④つばめ返し
⑤自分に飛んできた矢を栄養ドリンクに変える
⑥釣り針とエサ
⑦象の耳とロバの耳
6つの絵と言いながら、7つありますが、少し補足しました。
これだと少し内容がイメージしやすいかなと思います。
とにかく電話営業の急所であり、もちろん営業の急所です。
そして、岡田社長がこの内容をスタートに研修を継続し、この不動産会社の売り上げが確か最低3倍ぐらいにはなっていた記憶があります。
それを、私なりに、当時の岡田社長の研修風景を再現しながら、解説してみたいと思っていますので、いつかお伝えしたいと思います。
毎日、営業の数字に追われ、休日出勤が続いています。
少し、ゆとりが出たら、書かせて頂きます。
ありがとうございました。
合気道の達人の塩田剛三さんの言葉で、佐藤学長がよく紹介する言葉、
『究極の必殺技は?』
『それはな、自分を殺しに来た人と笑顔で友達になることだ。」という言葉を思い出す。
全てが神、全てが愛という前提に立ち、自分を殺しに来た相手に愛を出していけばいいのだと頭ではわかるものの、私は、まだこのレベルまで到達できそうにありません。
佐藤学長は、地球全人類が仲間であり友人という発想です。
これ、頭で聞いていた時は、わかったつもりでも、やっぱり私にはまだまだ(笑)です。
究極の営業プログラムにもあるけど、佐藤学長が営業マン時代、恥ずかしがり屋で奥手の自分を克服するために、
道行く見知らぬ人々全員に、ニコーっと笑顔で「こんにちは~」と行き交う全ての人に挨拶していたという話も、
これ、やってみようとすると「できない」(笑)。
これにまつわる話で、今も思い出す佐藤学長との思い出がある。
今から10年位前だと思いますが、あるとき突如、佐藤学長に連れられて、
ある国会議員の息子さんが出馬した選挙応援に行ったことがあった。
その時は、佐藤学長に言われるまま、道行く人々に声をかけまくり、「やはり、地球全員が仲間だ~」と私は悦に入っていた。
そんな私に、佐藤学長が、帰りの電車の中で、いきなり
「さあ、これから、この電車の中にいる人たち全員に名刺交換してきなさい。」
と言われた時に、私は固まって動けなくなってしまった。
そんな私を見た佐藤学長に腹を抱えて大笑いされたこともありました。
こういう風に私の等身大の姿を見ると、まだまだサンタ営業を語る資格もない私が、サンタ営業を語っており、申し訳ない限りです。
さて、このことを書くことになったきっかけになった今夜の出来事を書きます。
今日会社から帰りの満員電車に乗った時に感じた些細なこと。
それは、まず、満員電車に乗ろうとしたら、入り口で立ちはだかっている人がいる。いかにももう「乗るな。」と言っているかのごとくだった。
なんとか社内に乗ったら、その後に無理やり入ってきた方の肩が私の顔を直撃し眼鏡がずれてしまった。
「なんだこの人たちは」と内心腹が立っていた。
そしてさらに、隣のおじさんが(っと言っても私と同い年ぐらいの人なのですが(笑))、
私のことが邪魔なのか、舌打ちしたり、咳き込んだりして、やたらうるさい。
正直睨み返してやろうと思ってしまったが、地球全人類が仲間だ友人だと仰る佐藤学長の言葉を思い出して、表情には出さず平然を装い立っていた。
すると突然電車が動き出し、となりの咳き込んでいた人が突然倒れかかってきた。
その方は、その瞬間、すごく申し訳なそうに、深々と私に頭を下げて「申し訳ありません。」と仰ったので、
私も反射的にニコッと笑って、頭を下げて会釈したのです。
この瞬間、隣の偉そうに咳き込んでいると思い込んでいた私の妄想は消えた。
ふりかえってみて、なんと私は、いつも妄想の中で生きているのだろうと思った。
いつも人を決めつけて生きている(笑)。
きっと意地悪な人なんか一人もいないんだろう。
私が、その人をどのような人と捉えているのか、その私の心が鏡となって、相手を通して現れているのだと思い知らされた。
全てが真我プロカンの心、目の前の人は神であり、愛一杯の人という前提で人に接しようと思いました。
以上です。
ありがとうございました。