■米国やカナダで中國移民が増えた背景米国では米国国内で50万ドル(日本円で約5200万円)以上の投資をするなどの条件を満たせば米国での永住権が得られるという「投資移民ビザ」を利用して中國系移民が急増したといわれている。2015年頃、投資移民ビザを申請の85%が中國人、米国で住宅を取得する外国人の3割が中國人という状況だったらしい。「華人」:現地国籍を取得した人を指すそうだ。 2017年現 . . . 本文を読む
200万人の現役兵と50万人の予備役を擁する人民解放軍秘密文書によると、2020年の12月、トルドー首相は人民解放軍(PLA)に合同軍事演習への参加を呼びかけ、招待したとレポートされている(ASIA TIMES 2020年12月10日付)ということは、トルドー首相が同盟関係にある米国のトランプ大統領を裏切り、あるいはバイデン陣営に加担するために、CCP側に協力したということになる。カナダ軍とPLA . . . 本文を読む
ホワイトハウスの軍事補佐官は緊急核兵器コードを含む「フットボール」と呼ばれる革のかばんを携行して大統領に常に随行しているらしい。1月19日のAFPより「ドナルド・トランプ大統領は、後継者のジョー・バイデンが就任するのを見守るために水曜日(就任式)に出席しませんが、彼の不在は、就任式の最も重要な瞬間の1つである「核のフットボール」の引き渡しにほとんど影響を与えません」「トランプ大統領が命令を認証し、 . . . 本文を読む
NHKのクロ現に出ていた似非学者のコメントへの反論のため再投稿しておくことに。この「米国政治専門 中山〇宏さん」って本当に米国政治専門なの?■米国大統領に立候補する資格出生時にアメリカ国籍を持っていることアメリカ合衆国に14年以上在住していること35歳以上であることなのだそうだ。第44代米国大統領バラク・オバマ前大統領の出生地は米国ハワイ州ではなく、実はケニアのモンバサの病院で生まれた人物だった。 . . . 本文を読む
この人々が叫んでいるのは米国の民主主義と憲法の破壊者への抗議のためなのだ。20万本の旗を立てるしかなかったのは、コロナによる影響ではなく、実際の彼の支持者が集まったところで少ないから。バイデンが史上最多の得票というのが虚構であると、一部の米メディアですら呆れている。■相変わらずのNHK先ほど(1月21日)のNHKのクロ現がたまたまついていて、「バイデン新政権、分断・民主主義の危機 トランプ氏の影響 . . . 本文を読む
米国の同盟国であるカナダ内の国境に、どのようにして中国の人民解放軍(PLA)が7万5000人も展開することになっているのかという疑問が湧きます。「ASIA TIMES」2020年12月19日付記事よりそのまま引用秘密文書によると、トルドー首相は人民解放軍(PLA)に合同軍事演習への参加を呼びかけたそうだ。カナダの統合参謀総長–ジョナサン・バンス将軍は去年の合同演習をキャンセルさせ、今回 . . . 本文を読む
「就任式」が終わり、落胆しておられる保守の方々が多いかと思います。ですが、今回の「就任式」が行われなければ、大きな危機が迫っていたため、「ベストな選択」ではないものの、コロナで国民が疲弊している状態であることからトランプ大統領は国民と米国の兵士の犠牲をなるべく防ぎ、米国民の命を守る方を選んだようです。■二面戦争どころではなかったDSとの戦い任期中に1度も「表向きの」戦争をしなかった大統領はトランプ . . . 本文を読む
バイデン氏について語られるとき、家族を次々に失ってきたという悲劇について必ず言及されてきた。バイデンの父は車の販売員で、中流家庭に育った。弁護士を経て、地元東部デラウェア州の郡議員となり2年後の1972年11月、29歳で転がり込んできた上院議員選挙出馬のチャンスをものにし、初当選。「大統領になる」と語っていた野心的な青年は、史上6番目の若さで上院議員に就任。「物事がうまくいきすぎている」。妻ネイリ . . . 本文を読む
米国大統領に立候補する資格とは出生時にアメリカ国籍を持っていることアメリカ合衆国に14年以上在住していること35歳以上であることなのだそうだ。第44代米国大統領バラク・オバマ前大統領の出生地はどうやら米国ではなくケニアだった。母は米国籍であるが、オバマ氏の出産時の母の年齢は18歳。「米国人の親が子供の出生前に合計で10年以上(10年間の内5年間は14歳以降)米国に居住したことがあれば、米国籍を取得 . . . 本文を読む
菅義偉内閣の支持率が33%まで下がり、不支持率は50%を超えたそうです。国民の誰もが思っている以下のようなことも原因だと思う。異常な媚中外交(売国)によって、10~11月という感染拡大時期に敢えて例外的な「ビジネストラック」での外国人の国内入国の口実を設け、今回の新型コロナの世界的な感染拡大の原因となった中國の富裕層であるCCP党員とその家族らの実質的な「日本への移民受入れ」を行っていること。その . . . 本文を読む
バイデンがワシントンDCの警備に当たっている州兵の身元調査を要求したことによって、「バイデン次期大統領」なる存在の構造的なリスクを顕在化してしまった形だ。(分断の原因そのものが、売国奴かつ詐欺師であるという次期大統領の存在なのではあるが)以下は引用元から抜粋テキサス州のグレッグ・アボット知事は月曜日、(バイデン氏のリクエストで)ワシントンDCを守っている州兵の身元調査が行われていうことに対して批判 . . . 本文を読む
月曜日に延期されていた就任式の「ドレスリハーサル」でさえ無事に行うことが出来なかったのに、日米のメディアでは1月20日に議会議事堂前の広場で「大統領就任式」が開かれるとニュースを出しています。現地時間の1月18日月曜日の朝「キャピトルコンプレックス内のすべての建物は外部のセキュリティ上の脅威で出入りは許可されていません。外部の窓やドアに近づかないでください。」(USCP 議事堂警察)とアナウンスさ . . . 本文を読む
日曜日から月曜日に延期となった就任式のリハーサルがどうなったのか、気になっておられる方のために、それに関するニュースがあったのでご紹介します。この日の朝、議事堂警察から「セキュリティ上の脅威のため、建物の内外に立ち入り禁止」と呼びかけられていたようなのです。それでも集まった人々は、近くに出来ている「野営地」での出火騒ぎのため議事堂内に案内されて避難し、結局リハーサルを中断したと報じられています。こ . . . 本文を読む
17日朝からABC、CNN、CBS、FOXその他の米主要メディアがNYなどを中心に全てダウン状態になっているそうです。「衛星送信の問題が現在進行中」なのだとか。トランプ大統領が「2018年の大統領令」で、外国勢力と結託した国家反逆罪にあたるプロパガンダメディアを排除したということらしいです。同時に憲法攻撃に加担した「国家反逆罪」でメディアの関係者は逮捕されて軍法会議にかけるため、グアンタナモ基地に . . . 本文を読む
トランプ大統領は4年前、大統領就任演説の中で何を語っていたのか。彼が「政府は国民の手に戻ります」「アメリカの虐殺はここでストップします」と語っていた意味、彼のこの言葉の意味が、今ならばよくわかります。周囲はオバマ前大統領が任命した6千人のSESという政府職員、官僚ばかりで、敵の牙城に飛び込んで4年間、「ロシアゲート」という名の実は「オバマゲート」やその他で絶えず足を引っ張り続けながらも、ご自身の公 . . . 本文を読む