人類は恐竜と共に生存したことがあるのか?(三)神秘的な「カブレラ・ストーン」
2017年、南極で恐竜が生息していた証拠を探していた古生物学者のグループが、ホイットモア山脈の堆積岩の中に人間の化石と思われるものを2つ発見しました。中には人間の骨格にそっくりなほど鮮明なものまでありました。ただ、サイズが少し小さいのです。
英国のケンブリッジ大学のマーリー博士は、“化石を測定したところ、少なくとも6億年前のものであることが確証できる”と述べました。さらに、“骨の研究結果から、霊長類ではなく、間違いなく人間のものであることが分かった”というのです。
その後、化石はワシントンD.C.の国立古代学研究所に送られ、さらなる分析が行われました。
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6億年前の人類の化石
2017年、南極で恐竜が生息していた証拠を探していた古生物学者のグループが、ホイットモア山脈の堆積岩の中に人間の化石と思われるものを2つ発見しました。中には人間の骨格...
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