
自然死は老衰死亡で、自然であり大丈夫だが、悪いのは、中国の実験室で漏れ出たコロナで何百万人もの死者を出したことだ。さらに悪いことに、その費用はすべて米国の税金で賄われている。
アメリカ政府はコロナから何の教訓も得ていない。 疾病観察者たちは、H5N1(鳥インフルエンザ)の世界的な広がりを追跡している。
H5N1(鳥インフルエンザ)は、最初に哺乳類に侵入したウイルスで、南米の海岸にアシカの死体が散乱することになった。 アメリカでは9つの州で34頭の乳牛群が感染した。 科学者たちは、ウイルスが人から人へ感染する可能性のある遺伝子に変異を起こす兆候を心配しながら見守っている。
こうした背景のなか、米国農務省は、新型コロナウイルスが流出した武漢ウイルス研究所の母体である中国科学院と協力している。 この共同研究は、鳥インフルエンザ株を操作して致死性を高め、それをアヒルやガチョウに感染させるものだ。こうした研究は何かの間違いを起こさないだろうか?
【続きはこちら】
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます