(Yo-1 / PIXTA)
新型コロナワクチンは、これまで想像されていた以上に「時限爆弾」だったことが判明している。
この注射薬の中に、発がん遺伝子と関連のあるサル由来のウイルスDNAが新たに発見されたことを受け、微生物学者や免疫学者らは使用即時中止を求めている。
概要
- MITヒトゲノム計画の元研究員兼チームリーダーの微生物学者 ケビン・マッカーナン氏は、新型コロナのmRNAワクチンから、シミアンウイルス40(SV40)のプロモーター(遺伝子発現に必須のDNA配列のこと)を含む大量のDNA汚染を発見した。
- SV40は、中皮腫、リンパ腫、脳や骨のがんなど......
SV40というウイルスについて
二本鎖DNAに汚染されたmRNAワクチン
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新型コロナワクチンからサル由来のウイルスDNAを発見(上)
新型コロナワクチンから発ガン遺伝子と関連のあるサル由来のウイルスDNAが発見されたことを受け、微生物学者や免疫学者らは使用の即時中止を求めている。
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