大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

コロナワクチンの救済制度の申達受理件数が1万135件に 「知ってください。異常事態です」=ネットインフルエンサー

2024-02-03 | 社会問題(LIFE)

予防接種健康被害救済制度において、これまで出てきた全てのワクチンの接種後に生じた救済認定数が3522件であるのに対して、新型コロナワクチンの認定数は、接種開始の2021年2月から3年で、すでに6088 件となっている。画像は(藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない)

 

厚生労働省の「疾病・障害認定審査会の感染症・予防審査分化会」が31日、予防接種健康被害救済制度に関係する新型コロナワクチンの審議結果を発表した。医療費・医療手当の認定は123件だった。今回の発表では死亡認定の報告はでていない。

予防接種健康被害救済制度の新型コロナワクチンに関する申達受理件数は、1万135件となり、「被害あり」と認定されたものが6088件、そのうち死亡が453件となった。

予防接種健康被害救済制度とは、予防接種法に基づく予防接種を受けた者に何らかの健康被害が生じたり、死亡したりした場合、市町村により給付が行われるというものだが、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣の認定が必要になっている。

【続きはこちら】

 

コロナワクチンの救済制度の申達受理件数が1万135件に 「知ってください。異常事態です」=ネットインフルエンサー

新型コロナワクチン接種が始まってから生じている超過死亡や、ワクチン接種後に生じた健康被害数の実態などについて発信している「藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明...

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 化学工場で爆発 夜空に吹き... | トップ | 台湾有事で最大の弱点、米軍... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

社会問題(LIFE)」カテゴリの最新記事