9月5日、台湾の蔡英文総統は、アフリカで唯一外交関係のあるエスワティニ(旧スワジランド)を訪れ、台湾は自信を持って世界と関わり続け、世界のためになる力であることを示すと述べた。台北で8月8日撮影(2023年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)
[台北/ムババネ 5日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は5日、アフリカで唯一外交関係のあるエスワティニ(旧スワジランド)を訪れ、台湾は自信を持って世界と関わり続け、世界のためになる力であることを示すと述べた。
中国が自国の領土であると主張する台湾は、現在13カ国としか正式な外交関係を結んでいない。
台湾の代表団は、エスワティニ国王のムスワティ3世と会談した後、3つの覚書に署名した。
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