大紀元エポックタイムズ・ジャパン

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災害準備、体験学習は有効 東京消防庁・本所防災館を訪ねて

2023-11-28 | オピニオン

米軍機から撮影された、2011年3月12日の大地震後に撮影された宮城県仙台市の模様(Photo by U.S. Navy via Getty Images)

 

「天災は忘れた頃にやってくる」。日本は地震などの天災が頻発する国だ。しかし、そこに暮らす私たちはこの警句のように日々の生活でその危険を忘れてしまう。東京消防庁の本所防災館(墨田区北部、隅田川東岸)に行き、災害を疑似体験で学べた。それを振り返りながら私たちそれぞれの命、そして社会の守り方を考えたい。

  • 地震の揺れを体験、東日本大震災を思い出す
  • 火災、暴風雨、都市水害の危険を体験で学ぶ
  • 今年は関東大震災100年
  • 近日中に起こる災害、準備に必要な考えとは

【続きはこちら】

 

災害準備、体験学習は有効 東京消防庁・本所防災館を訪ねて

「天災は忘れた頃にやってくる」。日本は地震などの天災が頻発する国だ。しかし、そこに暮らす私たちはこの警句のよう […]

 

 


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