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ショールームで展示中の車が「自然発火」 再び高まる「中国製EV」がもつ危険性への懸念

2024-03-09 | 中国社会・政治

3月4日、ショールーム「杭州汽車城」に展示してあった中国産EVが自然発火する事故が起きた。画像左は、白煙を上げる車。右は、その車を屋外の駐車場に移動した後、激しく炎上する様子。(SNSより)

 

今月4日、浙江省杭州市にある自動車関連の一大集積地である「杭州汽車城(杭州自動車シティ)」のショールームに展示してあった電気自動車(EV)が白煙を上げ、発火する事故が起きた。バッテリーからの自然発火とみられる。

その様子を捉えた動画がネットで広まり、再び、中国製EVの「安全性」というより「危険性」に関する懸念が話題になっている。

  • 「展示車が発火」というブラックジョーク?
  • 中国産EVで「原因不明の発火」が頻発
  • 「日本や世界へ売り込みたい」中共の思惑

【続きはこちら】

 

ショールームで展示中の車が「自然発火」 再び高まる「中国製EV」がもつ危険性への懸念

3月4日、浙江省杭州市にある自動車関連の一大集積地「杭州汽車城」のショールームに展示してあった電気自動車が白煙を上げ、発火する事故が起きた。

 

 


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