大紀元エポックタイムズ・ジャパン

「真実と伝統」をモットーに、明日を生きる上で判断材料となる有益な情報を日々発信しております。

高速道路で突然制御不能!? 恐怖の中国産EVの話題がSNSを賑わす 当局は見て見ぬ振り

2024-06-14 | 中国社会・政治

画像は中国産EV車を買ったことを「後悔している」車の所有者たちによる「涙の告発」。(SNSより)

 

中国が国を挙げて支援する自動車メーカー大手BYD(比亜迪)をはじめ、通信機器大手のファーウェイ(華為)の「AITO(アイト、問界)」、スマホ大手シャオミ(小米)の「SU7」など、中国産電気自動車(EV)による「安全性に関わる事故」が相次いでいる。

このほど、山東省青島ナンバーの「蔚来(NIO)」のEVを所有する男性が、「車が高速道路で突然制御不能になった」「死にかけた」などとSNS上で抗議している。

先月のメーデーの連休中、男性は家族で蔚来の車で旅行に出かけた。しかし彼の車は高速道路に入る前、しっかりと充電していたにも関わらず、高速道路上で突然電池切れになり、アクセルもブレーキもすべて効かなくなったという。

【続きはこちら】

 

高速道路で突然制御不能!? 恐怖の中国産EVの話題がSNSを賑わす 当局は見て見ぬ振り

中国産EV車を買ったことを「後悔している」と訴える所有者たち。

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« インドネシア住民 中国資本... | トップ | 北部で猛暑・干ばつ 南部で... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

中国社会・政治」カテゴリの最新記事