ブリンケン米国務長官(写真左)は19日、中国の外交担当トップの王毅・共産党政治局員(同右)と北京の釣魚台国賓館で会談した。写真は北京の釣魚台国賓館で握手する両氏。代表撮影(2023年 ロイター)
[北京 19日 ロイター] – ブリンケン米国務長官は19日、中国の外交担当トップの王毅・共産党政治局員と北京の釣魚台国賓館で会談した。
ブリンケン氏は2日間の日程で中国を訪問。この日は訪中最終日となる。米中はさまざまな分野で見解が対立しており、衝突を回避することが訪中の狙いだ。
両氏は中米国旗の前で握手し、代表団と共に会議場に入った。挨拶を交わしただけで、特に発言はなかった。
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