2023年3月3日、保守政治活動協議会(CPAC)で公演するビベック・ラマスワミ氏
(Anna Moneymaker/Getty Images)
2024年の米大統領選の共和党候補者指名争いでは、中国が一つの大きな焦点となっている。先日立候補を表明したインド系米国人の実業家、ビベック・ラマスワミ氏は中国共産党を「最大の脅威」と位置づけ、米国は完全なデカップリングが必要性だと訴えた。
「これほどまで米国が前世紀のソ連に依存したことはなかった。しかし、中国の場合は違う」。ラマスワミ氏は12日に出演したCNNで、米国が対峙してきた2つの共産主義政権を比較して、深刻なまでに中国に依存する米国市場に懸念を示した。
また、米国は中国との経済的なもつれを解消する「独立宣言」を採択する必要があると強調。直面する最大の課題である中国共産党に......
◎続きはこちら:
◎合わせて読みたい:
🔴 購読のお申し込みはこちら 今なら初月は半額! 👉https://bit.ly/SM-Subs
🔵 もっと見る 👉https://www.epochtimes.jp/tv
⭕️ ウェブサイト 👉https://www.epochtimes.jp
⭕️ Twitter 👉 https://twitter.com/epochtimes_jp
⭕️ Facebook 👉 https://www.facebook.com/epochtimes.jp/
⭕️ Telegram 👉 https://t.me/epochtmesjp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます