昼間は、急ぎの直しが出てしまった市民ミュージカルと市民演劇の仕事。(青年劇場の「ケプラー~あこがれの星海航路」の練馬文化センタ-での学校鑑賞公演には行けず…)
夜は「朗読劇/ドルチッシモ・カンタービレ」でお世話になった青年団所属の演出家・工藤千夏さんの御案内で、埼玉県富士見市の『キラリ☆ふじみ』から御招待頂いた演劇公演、青年団「動物園再ゝゝゝ襲撃」観劇。
わかってはいるものの、いわゆる「劇的」に何かが始まったり起きたりする「演劇」に慣れてしまっていて始まってからしばらくは戸惑うが、20分過ぎくらいからドンドン引き込まれて行く。
ただ、ラストシーンで今までと全く異なる「絶叫シーン」がありビックリ。繊細な小さい音を聴くのに慣れた耳に大音響が鳴り響くような(演劇的な)衝撃があり、??。
アフタートークというのがあり、この芝居そのものが舞台美術家の金杉忠男さんの残したメモからの構成だった事を知り、納得。
会場には文学座の坂口芳貞さん、文学座の俳優さん方、朗読劇に出演されていた方々、スタッフの方々などいらして御挨拶。雑踏と駅行きのバスの時間もありゆっくりお話出来ませんでした。10日ほど前に「エノケン」公演を終えた京楽座の中西さんとはバスでも御一緒で、食事をしてから帰りました。
夜は「朗読劇/ドルチッシモ・カンタービレ」でお世話になった青年団所属の演出家・工藤千夏さんの御案内で、埼玉県富士見市の『キラリ☆ふじみ』から御招待頂いた演劇公演、青年団「動物園再ゝゝゝ襲撃」観劇。
わかってはいるものの、いわゆる「劇的」に何かが始まったり起きたりする「演劇」に慣れてしまっていて始まってからしばらくは戸惑うが、20分過ぎくらいからドンドン引き込まれて行く。
ただ、ラストシーンで今までと全く異なる「絶叫シーン」がありビックリ。繊細な小さい音を聴くのに慣れた耳に大音響が鳴り響くような(演劇的な)衝撃があり、??。
アフタートークというのがあり、この芝居そのものが舞台美術家の金杉忠男さんの残したメモからの構成だった事を知り、納得。
会場には文学座の坂口芳貞さん、文学座の俳優さん方、朗読劇に出演されていた方々、スタッフの方々などいらして御挨拶。雑踏と駅行きのバスの時間もありゆっくりお話出来ませんでした。10日ほど前に「エノケン」公演を終えた京楽座の中西さんとはバスでも御一緒で、食事をしてから帰りました。