青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

国会開幕とベッキー

2016年01月11日 | 政治
国会が開幕した。安部支持率53%自民党支持率38%とまずまず。民主党や社民福島の慰安婦問題追及はもうやめてもらいたい。戦後60年もたつのに国内で韓国、北朝鮮、中国寄りの反日言動が続けるのは、日本人でないせいではないか、なるほど国籍は日本かも知れないが存在しない慰安婦は現実には韓国独自の売春制度だということを隠すのは韓国系、朝鮮系である可能性が高い。ぜひとも血液検査を受けてもらいたいものだ。

ベッキーの不倫問題は民間でも会社でそんなうわさがたてば3ケ月以内に退社に追い込まれる。最近倫理観に乏しい人間が増えすぎた。安部が支持率が高いのも批判はあってもまだ鳩山、管よりははるかによくやっているほうだと国民が思っているからだ。

最近若者が東京で行動を起こし始めたのはよい傾向だ。ただ安保法に特化しているのは見当違いもはなはだしい。かつて東大、日大や関西では京大を中心に日米安保法案反対運動が数年間にわたって行われたがソ連に対する抑止力となったのか何事もおきていない。今はロシア、中国、北朝鮮とより圧力が強まっている。日米共同で防衛力を高める必要があるのは中国のシナ海への現実の進出を見ればわかる。

学生運動が綱ければならないのは1000兆円を超えている公務員による借金の解消と年金の無駄使いによる4割減という支給と消費税の高騰など公務員制度への追求だ。
減給要求などという甘い請求でなく、公務員への財産没収と公務員給与のロシアの幹部職員すなわち共産党員への給与の現物支給に制度を改めることだ。































        つづく