三菱のMRJが飛行試験を延期し納入も1年延期した。武田邦彦中部大教授によると飛行機は主翼と胴体との接続強度が一番問題で通常飛行で強度1必要なら3倍の強度に耐えられないと認可は下りない。試験飛行を中止したのは飛んでみると強度2程度かかっている。すると強度6までのものにしないといけない。
自動車などは陸上なのでエンジンと躯体さえできれば試験走行でき車体と同時進行できるが飛行機はすべて数字上、コンピューター上のもので試験飛行して初めて欠陥がわかる。
1年後に完成するとしてそれからまた試験飛行ということになれば競争相手は改良版を提供するはずで現在の日本の優位性は失われるかもしれないと心配している。
自民桜田義孝議員は「慰安婦は職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにする宣伝工作に惑わされすぎたと発言した。」桜田議員は撤回しおわびのコメントを出した。日韓両政府は国際社会で互いに今後非難批判は控えるととして10億円を出して合意したが、桜田発言に対し管官房長官、額賀日韓議員連盟会長、河村建夫日韓親善協会会長らは批判し、岸田外相は日本の立場は変わらないとした。
日本では評論家、研究者たちの調査で慰安婦など存在せず業者が設けた売春宿があったということは判明している。発端は朝日新聞社の売春婦を義母にもった日本人記者が朝日新聞に投稿し韓国がそれに漬け込んでき、朝日、毎日新聞がそれを煽り立ててきた。
さらに日本の政治家の中に在日がいたことで混乱させてきた。
民主党、社民には多い。まだ議員として日韓議員連盟などを形成している議員がいる。ぜひ血液検査を受けはっきりさせるべきだ。
枝野、前原、管、福山、近藤昭一、増子、小川勝也、小沢一郎、鳩山由紀夫゜、赤松、辻
元清美、原口一博、岡田克也、額賀、志位共産委員長、穀田、福島瑞穂などあまりにも疑問符の付く政治家がいる。記載でききれないほどのものが他にも多い。
桜田議員はよく発言した。国会議員がはっきり発言したのは初めてだ。誤論を正すには正論を吐く必要がある。桜田議員は発端を開いたガセ記事を書いた上村隆記者に対比するはじめてのもので賞賛に値する。日本の政治家は桜田議員を批判するのでなく少なくとも桜田議員の見解は根拠があってのものでしょうくらいで収めるべきだ。
自動車などは陸上なのでエンジンと躯体さえできれば試験走行でき車体と同時進行できるが飛行機はすべて数字上、コンピューター上のもので試験飛行して初めて欠陥がわかる。
1年後に完成するとしてそれからまた試験飛行ということになれば競争相手は改良版を提供するはずで現在の日本の優位性は失われるかもしれないと心配している。
自民桜田義孝議員は「慰安婦は職業としての売春婦だった。それを犠牲者だったかのようにする宣伝工作に惑わされすぎたと発言した。」桜田議員は撤回しおわびのコメントを出した。日韓両政府は国際社会で互いに今後非難批判は控えるととして10億円を出して合意したが、桜田発言に対し管官房長官、額賀日韓議員連盟会長、河村建夫日韓親善協会会長らは批判し、岸田外相は日本の立場は変わらないとした。
日本では評論家、研究者たちの調査で慰安婦など存在せず業者が設けた売春宿があったということは判明している。発端は朝日新聞社の売春婦を義母にもった日本人記者が朝日新聞に投稿し韓国がそれに漬け込んでき、朝日、毎日新聞がそれを煽り立ててきた。
さらに日本の政治家の中に在日がいたことで混乱させてきた。
民主党、社民には多い。まだ議員として日韓議員連盟などを形成している議員がいる。ぜひ血液検査を受けはっきりさせるべきだ。
枝野、前原、管、福山、近藤昭一、増子、小川勝也、小沢一郎、鳩山由紀夫゜、赤松、辻
元清美、原口一博、岡田克也、額賀、志位共産委員長、穀田、福島瑞穂などあまりにも疑問符の付く政治家がいる。記載でききれないほどのものが他にも多い。
桜田議員はよく発言した。国会議員がはっきり発言したのは初めてだ。誤論を正すには正論を吐く必要がある。桜田議員は発端を開いたガセ記事を書いた上村隆記者に対比するはじめてのもので賞賛に値する。日本の政治家は桜田議員を批判するのでなく少なくとも桜田議員の見解は根拠があってのものでしょうくらいで収めるべきだ。