罪を問わねばならない公僕野郎

いよいよ参議院選挙が始まった。とにかく民進党、社民党、共産党は全員落とさなくてはならない。慰安婦、侵略など存在しなかった問題をいつまでも繰り返し騒ぎ立て、また法務委員会をぎゅじる委員にも在日、が多く所属し法治国家が揺らいでいる。裁判所、検察、警察は完全に彼らが支配し悪人天国になっている。

公務員の財産を没収して全５０００万所帯（一人世帯１６７８万、二人世帯１４１２万、３人世帯８４２万、４人世帯７４８万、５人以上世帯６７４万）に男２００万女１５０万配布しローンなど全借金も支払い期間を延長してまず平穏な生活を日本は送れるようにする。

これに必要な財源は１００兆円で済む。これが政策の第２番目だ。今は日本に帰化すれば外国人も国籍を得られるが日本国籍は大和民族のみとする。現在の混乱は、枝野、前原、福島、辻本、管など在日にまで国籍を与えているせいだ。

それにしても舛添はしぶとい、さすが韓国魂、日本人はだまされやすい、小沢の使途不明金２４億、陸山会事件では一番軽微な虚偽記載さえ裁判所は本人に自覚がなかったと無罪にした。たいした裁判官だ。高知白バイ事件の本人と始めて電話連絡が付いた。説明してあったが判決書の署名捺印はピントきていないもよう。もう一度確認するよう念をおした。原点は西宮甲山事件が無罪になった頃にはすでに裁判官の犯罪が始まっていたと考えられる。

高知白バイ事件の片岡氏に署名捺印の見本をおくってやった。次の衆議院選挙に向け今回の参議院立候補者に当政治団体に参加し政策を勧めるよう勧誘してみよう。国民も社長に当政治団体に入るよう勧めてほしいものだ。署名捺印はあった。改めて彼の判決文を読むと故意に彼の有罪を決め付けている。証拠として現場にいた校長、教員らの証言を採用せず、おそらく現場にいなかった警官３名の証言を証拠として採用し、判決文を組み立てている。

警官はおそらくだろう。最新は裁判員のみで行うのが望まれる。法治国家がなくがその後彼にもメールを送ったが市民運動もしているらしいが無駄だと気づかなくてはただの無駄働きになる。
の悪行を訴えなくては意味がない。淡路島の５人殺害事件も被害者の家族に連絡を取ろうとするがつかまらない。９回相談したが何も対策をとらない。警察にもが多い。韓国、中国と同じく日本の問題を再検討すべきだ。前任もいるが悪人も多い。区別は必要だ。日本は韓国、中国にどれだけ迷惑をこうむっているか考え問題を再検討すべきだ。