韓国は恐ろしいことになっているのに韓国民、在日の皆さんは文大統領をどうするのだろう。大統領は検察幹部を左遷、解雇して大統領周辺の不祥事を押さえ込んでしまうようだ。軍事クーデターでも起こさないと韓国は北なみの独裁国家になってしまうかもしれない。この民族の程度の低さに驚く。まあ迎恩門のボタ山と土壁と木が1本も見当たらない李氏朝鮮時代の写真からはなんら文化、文明は感じられない。
染料もなく縫製技術もない事を示唆する簡素な白衣の写真からここまで急速に発展できたことに対する日本への感謝の言葉が誰からも出ないとはあきれる。二階は反日中国韓国に親近感でも沸くのか、和歌山は一体どんな国民の住む地域なのか、不思議でならない、この男はおかしいと思わないのか。世耕は近大関係で支持を受けているのは理解できる。
弘中弁護士を雇ったゴーンは国外へ脱出した。弘中が登場してなにか起きると予感したが国外逃亡とは予測できなかった。裁判官、検察官、弁護士には司法試験さえ通れば本人の希望でなれるらしいが大きな欠陥がある。倫理観をテストできていない。犯罪者がこれらの職に就くかもしれないという危険性がある。国外逃亡させるなんて公的資格の剥奪が必要ではないか。
先日7日に訴状提出のみで裁判所からの文書が2度来ていたので確認がてら裁判所に出かけた。確認したいことがあったので聞いてみた。
①判決書には裁判官の署名捺印が必要だか、頂戴しているものにはなくゴム印だけで押印がない。これは誰が作成した者か、本当に裁判官が作成したものか
山名祐輔書記官の回答 原本にはあります、これは正本ですから。
原本を確認できますか、に対して手数料を払えばできるということで150円程度支払い見せてもらう。
ただし平成3年のものは保存していないということで23年のもので確認した。
確かに23念の者には安西二郎の署名と押印はある。
②この判決書は誰が書いたものか、書記官が書いたのではないか
山名書記官の回答は裁判官が書いたものをコピーして送ります。
コピーして送るなら原本に裁判官の署名があれば正本にも署名はあるはずだ。これは裁判官から被告勝ちになるよう理由は適当に考えて書記官に書いてくれと頼み作成した者ではないか
返答なし。原告と被告に贈ってきた正本に署名捺印がなく原本に署名捺印があるというのは、作成したのが書記官でとりあえずゴム印だけ押して原告被告に送り、後で裁判官のところへ原本を持って行き、裁判官が署名押印して保存したと考えるのが普通だ。仮に裁判官が判決書を作成すれば署名押印は同時にするはずで。署名押印なくコピーして送ということはない。
③裁判所では判決書が裁判官が正義を発揮して作成したものか点検する機能はあるのかと問えば、山名書記官の代わりに川原主任書記官が出てきて、そういうことは弁護士にでも相談してくれというので弁護士は弁護士で裁判所のことは弁護士でも分からず裁判所がその機能はあるのかないのか分かるでしょうといったところ回答なし。もちろんそんなことはしていないはず。
④判決書というのは裁判官が正義を発揮して作成したもので故意に正義と反対の結論を出して作成すれば裁判官でなく犯罪者が作成した犯罪書にすきない。裁判所というのは公務員の中でももっとも正義を発揮してもらわないといけないところで2正義を発揮していればそこは裁判所でなく犯罪所にすきない。土地が誰の者が何番地かは3秒で現地と公図があれば特定できる。
この差犯罪者が書いた判決書らしきものはただの犯罪書の証拠になる。
一応それで帰って来た。
つづく
染料もなく縫製技術もない事を示唆する簡素な白衣の写真からここまで急速に発展できたことに対する日本への感謝の言葉が誰からも出ないとはあきれる。二階は反日中国韓国に親近感でも沸くのか、和歌山は一体どんな国民の住む地域なのか、不思議でならない、この男はおかしいと思わないのか。世耕は近大関係で支持を受けているのは理解できる。
弘中弁護士を雇ったゴーンは国外へ脱出した。弘中が登場してなにか起きると予感したが国外逃亡とは予測できなかった。裁判官、検察官、弁護士には司法試験さえ通れば本人の希望でなれるらしいが大きな欠陥がある。倫理観をテストできていない。犯罪者がこれらの職に就くかもしれないという危険性がある。国外逃亡させるなんて公的資格の剥奪が必要ではないか。
先日7日に訴状提出のみで裁判所からの文書が2度来ていたので確認がてら裁判所に出かけた。確認したいことがあったので聞いてみた。
①判決書には裁判官の署名捺印が必要だか、頂戴しているものにはなくゴム印だけで押印がない。これは誰が作成した者か、本当に裁判官が作成したものか
山名祐輔書記官の回答 原本にはあります、これは正本ですから。
原本を確認できますか、に対して手数料を払えばできるということで150円程度支払い見せてもらう。
ただし平成3年のものは保存していないということで23年のもので確認した。
確かに23念の者には安西二郎の署名と押印はある。
②この判決書は誰が書いたものか、書記官が書いたのではないか
山名書記官の回答は裁判官が書いたものをコピーして送ります。
コピーして送るなら原本に裁判官の署名があれば正本にも署名はあるはずだ。これは裁判官から被告勝ちになるよう理由は適当に考えて書記官に書いてくれと頼み作成した者ではないか
返答なし。原告と被告に贈ってきた正本に署名捺印がなく原本に署名捺印があるというのは、作成したのが書記官でとりあえずゴム印だけ押して原告被告に送り、後で裁判官のところへ原本を持って行き、裁判官が署名押印して保存したと考えるのが普通だ。仮に裁判官が判決書を作成すれば署名押印は同時にするはずで。署名押印なくコピーして送ということはない。
③裁判所では判決書が裁判官が正義を発揮して作成したものか点検する機能はあるのかと問えば、山名書記官の代わりに川原主任書記官が出てきて、そういうことは弁護士にでも相談してくれというので弁護士は弁護士で裁判所のことは弁護士でも分からず裁判所がその機能はあるのかないのか分かるでしょうといったところ回答なし。もちろんそんなことはしていないはず。
④判決書というのは裁判官が正義を発揮して作成したもので故意に正義と反対の結論を出して作成すれば裁判官でなく犯罪者が作成した犯罪書にすきない。裁判所というのは公務員の中でももっとも正義を発揮してもらわないといけないところで2正義を発揮していればそこは裁判所でなく犯罪所にすきない。土地が誰の者が何番地かは3秒で現地と公図があれば特定できる。
この差犯罪者が書いた判決書らしきものはただの犯罪書の証拠になる。
一応それで帰って来た。
つづく
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