青田イチロー

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政治。経済を中心に危ない日本の公務員を告発していく

これは何ですの

2016年08月24日 | 政治
オリンピックのリレー銀メダルは驚いた。公務員とはいえ個人を告発していくのは勇気がいる。しばらくの間に告訴し公務員特に司法に携わってる分野で犯罪が行われているのは確信した。

380坪土地横領事件

380坪と聞けば都会では大資産だが田舎では都会の5坪ほどの価値で広いだけがとりえの土地だ。
淡路島の山手の土地で一番上に土地3軒がある。昔でいう里道(明治維新のとき地域の幹線道路を国有道路にした)の下にC家、里道の上にB家がある。そしてその上にC家がある。山だから段々に3軒がある。A家とC家の息子達が公簿の土地面積が実際面積より小さいことを利用して土地横領をたくらんだ。

B家は利同の上側に3筆の土地980,909,910番をもっていて将来の別荘地として保有していた。神戸に在住していた。C家の息子は一番近い908番を自分の敷地907場として取り込んだ。実力占有だ。もちろんAもCも反暴力団、Cは今サラキン業者をしている。80坪ほど取り込んだが、母親への講義で返却に応じた。

問題はA家で兄弟二人と母親は凶暴そのもので首を絞めにくる。危険人物だが強暴な弟が死んだ、ようやく小屋を建て住み込めた。話し合いが出来ないので裁判にかけ司法の犯罪がわかってきた。土地所有権、地番確認請求事件として2回神戸地裁洲本支部に裁判にかけたが大阪高裁、最高裁いずれの裁判6回の判決書には裁判官の署名捺印がない。これは判例でも無効な判決で誰が書いたか不明として内容しるよしなく棄却州へ着物としてしている。

そこで告訴状を洲本警察署(0799-22-0110)に出した。

告訴状には被告訴人4名、告訴事実、告訴理由を箇条書きにしてA4で6枚、証拠資料資料33点、証拠資料説明書A4で4枚を送付した。4月30日
念のため5月16日兵庫県警ホームページに洲本警察に告訴状提出したが扱いがどうなっているか調査依頼した。5月20日黒塗りの屋根が少し丸い乗用車で2名175センチややギョロ目、170センチ好男子がやってきて「これなんですの」と告訴状をさしだした。「告訴状ですよ」 言い分は時効だし、裁判でまけてますねという。

「判決し9には裁判官の署名捺印がなく無効なものですよ」「署名捺印がなくても判決は判決ですよ、土地収奪に当たると思いますが時効は7年です。返します」時効といわれると弱いので仕方なく引き取りネットで調べると土地は少なくとも平穏知らずに占有しているときのみ時効が成立すると説明されている。裁判し現在ももめていれば時効は成立しない

  

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