SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千四百壱

「行き遅れの娘を思う父親のようにドブス友達の嫁入りを心から乞い願う我...」（二十四歳 ／忌 逝代 狂代）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千四百

お金を愛だとかっつって
オブラートに包んだ気になって
（いい気になってる）
金貸しと、
お金を誠意だとかって
ダイレクトに断言するヤクザと
何が違うと云うのだ？
（何も違うことはない！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾九

「死ぬほど退屈な不滅性。」【詩人の血】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾八

「何か、私が観戦すると、いっつも不本意な結果を招くようなので、選手に迷惑が掛かるので、なるべくスポーツ観戦はしないようにしています。」（二十四歳 ／ Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ専属作家＠眼眩ましＨｅａｖｅｎ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾八

「日本に拳銃があふれていたら、殺人よりも、自殺。バッカンバッカン銃声が真夜中に轟いてんだろうな...」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾七

キ≠チ（Ｇ・Ｕ・Ｙ）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾四

「あんたの人生の一部になりたい。」（二十四歳 ／ 記憶スラッシャー）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾参

「処方箋バナナでも喰って、果てろ！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ七千参百九拾弐

流れる詩人の血【人事不省Ｖｅｒ.】