池沼野郎がオレの背中のランドセルから引っついて離れない@下校時。その池沼の連れの高校生、同級生らは、ふざけに興じてばかりで謝りに来もしない。なるほど、理に適った友人関係だな!と、オレは思う。その後、家に帰ると、「選りに選っていつら二人かよ?」ってなコンビ(オレの中学の同級生)が家に居候?うちがホストファミリーと云うようなニュアンスで、預かっていて匿っていて、オレは、心底胸糞悪かったのだけれども、挨拶だけはちゃんとしようと思い、送り出し時、「あざーす!」と叫び、立派にお辞儀だけはした。 / 旧友に、「推しメンは?」と、訊く。続け様、「篠田何とかだろ?若しくは、矢口っちゃん。それか、あの、ピラメキーノ?…じゃなくて、朝の、シャキーンか…?あの可愛くないガキんちょ(ROCK)だろ?」っつぅ。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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