畳の上で大の字になり駄々を捏ねるように何かわさわさやってる幼児に対して、「静かにね?」と、注意する。平常普段(@現実世界)なら、絶対そんなことしないのだけれども。ガキのTシャツ、腹部には、何か、みつをチックな詩世界@親戚一同が一同に会した席。「何か、いやなこと思い出した!ホンンット、あの子、見れない顔だった!」って、オレの母親。何について言及しているのか?判然としないのだけれども。そして、その発言に対して、「バッカじゃない?」つった男の親戚に対して激昂するオレ。「オイテメコラ?うちの母親になんて言った?」って、そいつの前の机持ち上げ、思いっきし下に叩きつける。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。
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