腐った世の中は身を生じない



畳の上で大の字になり駄々を捏ねるように何かわさわさやってる幼児に対して、「静かにね?」と、注意する。平常普段(@現実世界)なら、絶対そんなことしないのだけれども。ガキのTシャツ、腹部には、何か、みつをチックな詩世界@親戚一同が一同に会した席。「何か、いやなこと思い出した!ホンンット、あの子、見れない顔だった!」って、オレの母親。何について言及しているのか?判然としないのだけれども。そして、その発言に対して、「バッカじゃない?」つった男の親戚に対して激昂するオレ。「オイテメコラ?うちの母親になんて言った?」って、そいつの前の机持ち上げ、思いっきし下に叩きつける。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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「何でそんな変な格好してんの?」ってな、登校早々に同級生から浴びせ掛けられた手荒い洗礼をものともせず動じずしかし不機嫌至極に校門を潜るのだけれども、時刻は既に午後イチ。今頃の時刻教室になんて行ったら、逆に怒られるのではないか?との思惑よぎる。だから、教室には直行せず、しかし、何故に其処なのか?判然としないのだけれども、多目的教室、プレイルームみたいなとこに行く。すると、教室の中には岡村さん、教室の外には松本人志。そして、松本、「全面戦争やとおもてる。」と、開放された扉越し、岡村さんに言い残し、教室(の外)から去って行った。階段を降りてく松本をオレは後ろっから追い駆けながら、「松本さん!小学生の頃、日曜日夜のごっつが、近寄ってくるブルーなマンデイの気分を紛らわしてくれたんです!」と、熱心に話し掛けるのだけれども、聴く耳持たずって感じで、「早ッ!」って感じ、急に歩速ピッチを上げてずんずんぐいぐい行ってしまって、それを更に追い駆けるオレ。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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