腐った世の中は身を生じない



うねる大地を越えて
我らは来た
波を越え
獲物を追い求めて
船を追い越して来た
獲物は兎のように潜む
人間の血の匂いは
我が心にとっての笑い

※ 出典;不明


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「或る種、超越者的なニュアンスで眺めているから、独言を呟きながら歩いている、どっか、明後日の方向向いている人と、すれ違い様に、何か、聴き取れるぐらいの言葉を投げかけられると、それは何かメッセージなのではないか?と、訝る時があります。」(二十四歳 / 寝起きハチマキ@ヤクザチャンネル)

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「後ろから老いたる姿眺めし我、助けるでもなし、咎めるでもなし。」【地元紙より転載】

※ 著者註;私の作品ではありません!


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「何か、矢鱈と++++推したがるけどさァ?しあわせしあわせって、宗教みたいだし。文明の退廃だろ?何か、痴呆っぽいつか、パァーみてぇになんねえ?だって、ゆとりがそうだろ?苦しみながらも、こーゆー癒しなんかに逃げちゃ終わりだろ?」【或る友人の何とか言...】

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