とうとう買ったテレビの話！

もう、悩みに悩みぬいて頭が沸騰しそうになるほど考えた結果が、時限装置付きのＳＯＮＹだとは、自分自身がぶっ飛んだ！！！

三菱リアルで完全に決まりだったんだけど、６０インチ以上のテレビが市場で淘汰されつつあることに、拡大路線を進むちょ段はかなりの焦燥感を抱いたのさ。

つまり、今買わないと６０インチって市場から無くなってしまうのではないかとね？

６０インチ以上の大きさのテレビは、シャープ、ソニーの液晶勢とパナのプラズマしか無いんだよね。市場で買い叩かれる大画面テレビを生産するのも不合理だと、会社の都合で無くなってしまうのではないかと危惧したのさ。

で、５５インチよりは対角線で１２センチ大きい６０インチだろうよ！ってことで、型遅れのＳＯＮＹ　3D BRAVIA KDL-60LX900っつうモノシリックデザインだとか言うテレビを買っちまったのさ。

２３８，０００円。東京より４～５万円高いけど、まあ良いかぁって感じ。

でも、不安がひとつ。今使っているテレビ台が耐えられるかなぁってこと。このテレビ、前面一面にガラスを用いているので４９．８キロもあるんだよね。今のテレビは４０．４キロ。１０キロぐらい大丈夫だよねぇ。

 

 

そうそう、ブラビア買ったからブルーレイもブラビアが良いの？って尋ねたら、リンクが確立されるので他社よりは良いのでは？と、お店の方。

でも、今、ソニーのブルーレイは８月中旬過ぎじゃなきゃ入りませんよ！続けて、安くなるのは年末ですかね？だって。

つまりちょ段の家は、３Ｄを確認できない家となったのだ。

まあ、３Ｄに余り重きを置いていないから良いのだけれど。

 

横幅１４４センチ。今のテレビは１２１．８センチ。大丈夫かなぁ？納まると思って購入したのだけれど。

 

ま、なんくるないさぁ～！

プジョーさん 入庫の日

約束の3日間が経ったのに、中古車屋から連絡が無い。

ママちゃんが嫌いな『調子のいい』営業マンへ、こちらから催促の電話をした。

最初は居留守か何かで出て来ず、次は外出。次は親戚の不幸。挙句に明日でいいかと会社の女性社員。

連絡さえいただければ構わないと伝え、電話を切る大人の対応。

まあ、キーキーギャーギャー言っても、どうにもならんと思ったから。

すると明日で構わないと言っていたのに、電話が来た。

パーツの手配が終わって修理ができるのだが、お盆明けの方が都合が良いと言う。代車の準備もあるので・・・とのことなので、直してもらえれば構わない旨を伝えたら、8月18日か19日入庫で話が決まった。

動かなくなるようなことは無いので、乗っていてくださいとのこと。

まあ、低速でのトルコンスリップが体感できるのが嫌なところだが、高速道路や郊外を走る分には問題無いので、ＯＫした。

でもパーツが手配ができたって、パーツ？オーバーホールするにしてもどこが壊れているかわからないので、内部のパーツじゃないよなぁ？ミッション全体のことかなぁ？リビルド品？中古品？まさか前期用のミッションじゃないよなぁ？などと思いは巡るが、如何せん中古車なんで直ってくれば文句は言えないのだろうと思う。

直った暁には、無音で無振動のミッションがタコメーターをピコピコ上下させること無く、スーッと406クーペを走らせるのだろうねぇ。

完調の406クーペに期待しています。

いつになったら連絡が来る？

プジョーさんのミッション不具合。

土曜日の時点で「3日間時間をください。3日で方針を決めますから」と言っていた、販売先の営業マン。

ちょ段としては、土、日、月で3日間だと思うので、昨日連絡を待っていたが来なかった。

まあ、認識の違いというのもあるので、日、月、火で3日間と考えると、今日が連絡の来る日。

こういう約束すら守られないのだから、なんだかなぁと思う中古車販売店である。

扱っている車はすごいんだけど、結局整備できないんじゃないかと疑ってしまう今日のちょ段。

頼むから直してくれ！

プジョーさんの誕生日

ヤフーカレンダーから、デイリーリマインダー(2011/7/25)  1 件の予定がありますとメールが届いた。

何か予定を入れていたかなぁ？と思い確認すると、『プジョーさんの誕生日』ではありませんか！

お祝いも何もありませんが、ここで書いてあるのですが、2003年の今日、イタリアのピニンファリーナで製造されたのです。

今日で8年が経つのですねぇ。

25000キロしか走っていなくても、ミッションは壊れるのですねぇ。

まあ、何か不都合でも発生しないと、前のオーナーが手放したりしませんよねぇ（笑）

変速機不具合

406クーペを購入した先に対処をお願いしていた変速機の不具合。

無しのつぶてで焦れていたところに、プジョーディーラーからキャンペーンの案内が入ったので、点検のため入庫することを決定。

いざプジョーへ。

23日のプジョーは、プジョーキャラバンツアーなるものが開催され、新型の黒いプジョーが各種9台が連なって市内を走るという宣伝をしていた。

市内行進を終えた後は試乗も可能だとのことで、ＲＣＺの試乗をお願いした。１６００ＣＣのターボなのだが、これが走る走る！最近フォルクスワーゲンが口火を切ったダウンサイジングの流れはプジョーにも及び、プジョーは全車１６００ＣＣになった模様。

５０８という日本国内では一番大きなモデルさえ１６００ＣＣ。大丈夫らしい。あの大柄なボディをストレス無く走らせることができるのは、エンジンだけでなく日本のアイシンの6速オートマチックトランスミッションに因るものだそうだ。

ちょ段のプジョーも日本製のトランスミッションだったら、こんなことにはならなかったのにねぇ。

 

ミッション内部油圧機構に滑りあり

変速誤作動確認

ミッション修理不可のため、ＡＳＳＹ交換必要です

恐れていたミッショントラブルが露呈してしまった。

ママちゃん、怒る怒る！だから古い車はダメだって言ったでしょ！！！

 

プジョーディーラーを後にして、そのまま購入先へ向かい事情を説明。その間ママちゃんは相手の営業マンをにらみつける。さすが元不良は怖い！

ママちゃんに恐れをなした営業マンは、ママちゃんのご機嫌取りに一生懸命。

ま、結論としてミッションを降ろして本州のオーバーホールできる会社へ送るか、リビルド品への載せ替えかを検討するとのこと。

たった3ヶ月だけれど、保証が付いていて良かったと心から思った。まあ、その分高いお金を払っていたのですけどね。

プジョーディーラーへ行く

 

と先日ダイビングへ行った際、ウニなどの美味いものをいただいてきたのだが、ウニ好きのママちゃんにとっては、ちょ段だけが美味しい思いをしたのが勘弁できない。

今日、コペンをオープンにして積丹までウニ丼を食べに行くことになっていたのだが、急遽406クーペで行くことになった。

それというのも406クーペのミッションの調子がよろしくないことを207を購入したことがある営業担当に伝えていたところ、406クーペを一度持ってこいということになった。

積丹に行く用があったので、帰りに寄ることになった。

プジョーキャラバンツアーなる催し物があって、プジョー9台が札幌市内を連なって走るらしい。多分、全部黒いプジョーのようだから、大そう目立つだろうねぇ。タイミングが合えばディーラーには9台の最新プジョーが勢揃い。そこにクラシカルな406クーペが参入するわけだ。

面白そうだね？

 

で、プジョー札幌南の営業担当氏、406クーペを電話口で褒めちぎってくれた。

・今のプジョーとは流れが全く違う

・設計、組み立て全てピニンファリーナなので、味わい深い

・あのボディラインのカーブを出せるのはピニンファリーナだけだろう

・内装もゆったりしていて、シートのあたりの柔らかさも現行プジョーには無い

・４０７クーペも出たけど406クーペとは似て非なるものだった

とね。

まあ、暗に406クーペも良いけど現行プジョーが相当いいよという含みがあったような気もするが。

っつうことで、8時出発です。

天気も良さそうだし、楽しみですねぇ。

 

週末だけ稼動する406クーペ

先週末はチャンプが夏休みで帰ってきましたので、アウトレットモールへ行くことになりました。

高速道路を使って行きましたが、チャンプの手前１０９キロぐらいで走り続けます。

この速度域ではすこぶる快適な406クーペですが、インターから高速へ入る際に事件は起こりました。

うちのプジョーさん、とても高額な車とは思えない異音をミッションから発します。

料金所を抜けユルユルと加速をし始めると、いつものグォングォンというくぐもった異音が出始めます。

ちょ段はいつものことですので平静ですが、チャンプから出た言葉が「何だこれ？変な音！壊れてんじゃないの？！」です。

手厳しい！

古いからねぇと苦笑いしつつ走りますが、続けて「この車高いんでしょ？」と追い討ちを掛けられます。

中古で安かったからねぇとヘラヘラしながら運転しますが、内心は、やっぱり変だよなぁ？という思いで一杯です。

プジョーに持って行ったほうがいいかなぁ？

テーラーメイドのフェアウエイウッド

偉そうなコースにフィットさせるべく、クラブを1本購入した。

ちょ段、ドライバーショットの精度がなかなかなので、セカンドショットは5番アイアンで結構間に合うことが多かった。

ドライバーを失敗した時に、セカンドショットで3番ウッドというのはあったが、5番アイアンじゃ届かないなぁという局面で5番ウッドが欲しかった。

で、買ったのがバーナーの5番ウッド。

ちょっとは攻め方が楽になるかなぁ？

上司に同情して

上司がその昔120万円で購入したゴルフ場の会員権。書替料30万円で都合150万円で購入したらしい。

そのゴルフ場が駄目になっちゃったものだから、会員権が紙くず。

救済措置として、上司が持つ会員権を二口に分割して、一口は売却してイイという話になったそうだ。

おまけに、今なら書替料が無料だと！

会員数を増やそうという考えらしいが、ちょ段が今まで通っていたパブリックのゴルフ場とはエライ違い。

ゴルフ場を訪れる時は、いまだにジャケット着用と聞いた。

この暑いのに？アッチョンブリケである。

でもね、可哀想だから買うと言ってしまったのさ。

買っちゃうと年会費もかかるし、メンバーだからと言ってちょ段が通っているパブリックのゴルフ場より高いし、買って意味あるのかなぁと思いながらの購入。

このゴルフ場は、ちょ段のスコアではかなり敷居が高い。

年内に一度行けるかなぁってぐらい頑張らなきゃ無理かなぁ？

偉そうなコースに見合うだけのスコアになるのを待っていたら、一生行けそうも無い。

ちょっと頑張るかなぁ？

いやいや中古ですから

今日、マスターに借りていた、濡れたダイビンググッズを収納する衣装箱を返しに行った。

その際、ちょ段がプジョーさんから降りるなり、「おまえ、なんちゅう車に乗ってんの？！」と、どこかで聞いたようなせりふ。

オラオラ感は無いけど、どうやら低いくせに長くて幅があるから大きく感じるらしい。その上優美なデザイン。

 

いやぁ、中古だから・・・。と、言いましたが、納得行かない様子。

まあ、来週日曜日に、泊で潜りに行きますので、その際にじっくり説明したいと思います。

 

まあ、皆さんに喜んでいただけて、ちょ段は嬉しいです！

 

チャンプも運転したいようですが、30歳未満だったかな？不担保になっていますので、貸してあげられないなぁ。

ほめられた！！！！

職場の他のセクションの上司にほめられました。

私ではなくて、プジョーさんがですよ。

某ショッピングセンターで、プジョーさんを運転する私をみかけて、「なんて車だろう？」と思ったそうです。

ちょ段の乗っている車はなに？
プジョー４０６クーペですぅ～。

大きいけど、威張りくさった雰囲気は無いし、

かなり上品な仕上がりの車だねぇ！と褒められちゃいました。

続けて、フランスの車でしょ？と聞かれましたので、プジョーはフランスの会社であることは間違いないのですが、クーペのみイタリアのピニンファリーナというカロッツェリアでデザインされて、同じ工場で組み立てられたんです。と、自慢げに答えましたら、ふーん、変わった生い立ちみたいだね。だけど格好良いなぁ。何とも言えないボディラインだよね。言葉が見つからないけど・・・。って。

もう、最上級の褒め言葉です。心の中はうれし涙でウルウルでした。

雨降りで蒸れないのかなぁ？

外は結構な降り具合です。

プジョーさんはカバーを掛けられ、雨に耐えています。

自動車カバーをすることにより、ホコリや鳥の糞、猫の足跡、樹液、紫外線などから車を守ることはできますが、蒸れないのですかね？

なんか、変に蒸れちゃって錆びたりしないのですかね？

大切なプジョーさんですから、心配しています。

 

え？カバーが擦れてボディが傷つくだろうって？

う～ん、雨染み付いたり前記の攻撃から守るのと、擦れ傷との比較を考えましたが、シルバーメタリックですから、目立たないとの判断で擦れ傷を選びました。

 

面白い話をひとつ。

車の取り説を読んでいますと、プジョーはガソリンスタンドの自動洗車機で洗うことを前提としているようです。

ね、カバーの擦れ傷なんてたいしたことないって！

罪悪感

月が変わったので請求がひと月先送りになることから、朝早くプジョーさんに給油してきた。

詳しくはこちらの燃費のページを見てください。

罪悪感に苛まれますが、でも、600キロも走っているから仕方が無い。

要は、走り過ぎってことだよね？

でも、札幌３往復、ニセコも行っているし、当たり前と言っては当たり前。

でも、乗りたくなる車なんですよ。