Dr.でぶ+ブログ・・・・・『でぶログ?』

超カープファンの酔いどれ管理人です。

キャンプの最後も中東!

2007年02月28日 20時34分13秒 | 中東直己
 昨日、我らがカープがキャンプを打ち上げました。


広島・ブラウン監督手応えあり「92点」春季C総括(スポニチアネックス)

広島・ブラウン監督「考えてなかった」今年のキャンプMVPなし(サンスポ)

広島キャンプ打ち上げ「92点」締め(ニッカン)


マーティーのキャンプ評価は『92点』ですか。

『100点でもいいけど、軽い故障者が出たし風邪も流行ったから92点』だそうです。

限りなく100点に近い92点という事でいいんですね?(笑)





それにしても、キャンプ最後の記事で、各紙取り上げてくれているのが・・・・




中 東 ! !


↓に記事をば・・・・


ルーキー中東 正捕手の可能性も!?(デイリースポーツ)

広島は27日、沖縄、日南で行った約1カ月間の春季キャンプを打ち上げた。マーティー・ブラウン監督(44)は、
キャンプ途中から捕手の練習を開始した大学社会人ドラフト5巡目・中東直己外野手(25)=ホンダ鈴鹿=を、
本職の外野手ではなく捕手として高評価。今後、正捕手として起用する可能性を示した。

“何でも屋”で終わらせるにはもったいない。ブラウン監督は、外野手登録の中東に関して
「リラックスできている。チームでも3番手捕手、もしかしたら、それ以上かもしれない」と
捕手として高い評価を与えた。
 昨年、広島の捕手は倉、石原を併用。ともに打率が・250を下回った。指揮官の理想は
「打てる捕手」というだけに、不満の残る結果だった。キャンプ終盤で、石原が左ふくらはぎ痛、
倉が発熱で別メニュー調整になるなどした。1軍に帯同する木村、上村にも決定力はない。
 そこで白羽の矢を立てられたのが、シュアな打撃が持ち味の中東だった。専門は外野手だが、
東亜大4年、社会人のJR西日本の計2年間で捕手を経験。東亜大時代には、捕手として大学日本一に貢献した。
 指揮官は、アマ時代の“捕手・中東”の実力をVTRで確認。「スローイングもレベルが高い。
いけると思った」と高評価した。日南入り後は、捕手練習の時間を延ばした。「自然とレベルも上がって、
自信もついてきたと思う。オープン戦で、ずっと見ていきたい」と今後の起用を検討している。
 既に25日の西武とのオープン戦でマスクをかぶるなど実戦デビュー済み。「キャンプでは思ったより、
ついていけたと思う」と笑顔を見せた。ドラフト指名時には、球団から「投手以外、全部を守れるように
準備すること」という条件を伝えられていたが、当面は捕手に重点を置くことになりそうだ。
 開幕スタメンマスクの可能性もあるが「そこまでイメージできていない」と謙虚。
「もっと動くボールへの反応が大事。特に微妙に球が変化する投手の対応が課題」と
自らテーマを掲げるなど、捕手としての意識は高まっている。
 チーム再建へ、捕手強化は課題の1つ。今後の成長次第では、強肩で器用なルーキーが
正捕手の座をつかむかもしれない。




広島外野手「中東」開幕マスクある!?(ニッカン)

 倉さん、石原さん、ちょっと待った!
 広島の大学・社会人ドラフト5巡目、中東直己外野手(25=ホンダ鈴鹿)に仰天の
「正捕手プラン」が持ち上がった。27日、ブラウン監督がその実力を高く評価した上で、
倉らと競争させると明言した。捕手として、かつて大学日本代表に選ばれた中東も本気だ。
日南キャンプはこの日で打ち上げ。振り返って指揮官は「92点」と大満足の採点だった。
 3月30日、阪神との開幕戦。京セラドームのマウンドに上がる黒田。その18・44メートル
先には抜群の相性を誇る倉が座る…。当然と思われた光景が、実現しないかもしれない。
それほど、ブラウン監督の中東評は高い。外野手や打者としてはもちろん「捕手」としても、だ。
 「中東が倉や石原のライバルになり得るかって? 現時点で彼はもう競争に入っているよ。
ライバルとの競争はいいことだ。最初はブランクがあったが、今はリラックスしてプレーしている。
前に、最低でも3番手捕手になれる力があると言ったが、それ以上の可能性もあるよ」。
 指揮官は「ライバル」と言った。つまり、中東が正捕手の座を射止めても、もはやサプライズとは言えない。
中東は「競争だと思います。やるからにはそこを目指してやる。(開幕から)出られるように頑張る」と本気モードだ。
 以前から温めていたプランだった。ドラフト前に、最終的な指名選手の確認をしていたときのこと。ブラウン監督は
ビデオで2年前のJR西日本・中東捕手を見ていた。
「キャッチング、リリース(送球)。レベルが高い捕手だった。いけると思った」。
走攻守3拍子そろった外野手としての評価も高かったが、それ以上に「捕手」の能力が指名の決め手になった。
 東亜大4年で捕手に転向。中学でかじったことはあったが、遊撃や外野が専門だった。
だが、マスクをかぶると生き生きした。小柄は関係ない。抜群の運動神経を生かしたキャッチングと
強肩で、4年秋の明治神宮大会を制した。大学日本代表にも選ばれた。就職先のJR西日本でも
中国ベストナインに輝いた。
 その後、JR西日本野球部が休部に。ホンダ鈴鹿に移籍してからは「自分の足と肩を最大限に生かすため」
と、外野手に専念していた。2年間、マスクはかぶっていなかったがブラウン監督のもとで再生した。
25日のオープン戦で途中からマスクをかぶり青木高を好リード。「捕手っぽかったでしょう」と胸を張る。
 正捕手争いは倉、石原の一騎打ちと思われていた。だが監督は「捕手は打撃力を優先する」と断言。
捕手として及第点のレベルを誇る中東は3月のオープン戦でもマスクをかぶる。攻守両面での
アピールを続ければ、1カ月後には「8番キャッチャー中東」のコールが響くかもしれない。



その他に、↑で乗っけた『スポニチアネックス』の記事にも・・・・

 即戦力として期待する社会人ルーキーの宮崎、上野、青木高、中東を、
1軍の沖縄1次キャンプから競争させた。
2次日南キャンプ途中から高卒ルーキー前田健が昇格。新外国人フェルナンデスも、
順調に実戦登板を重ねて経験を積んでいる。
中でも目を引いたのが、監督が親しみを込めて「ノミ」と呼ぶ中東。外野手ながら捕手の練習を開始し、
終盤は捕手メニュー優先となった。
「開始当初よりリラックスしてきた。倉、石原のライバルとして競争させている」
と開幕マスクの可能性も示唆した。









最後の最後も・・・・・・・


中東キタ━━(゜∀゜)━( ゜∀)━( ゜)━( )━(゜ )━(∀゜ )━(゜∀゜)━━!!!





キャンプイン後、最初の記事で中東の名前が出て、

最後の最後も中東ですか♪



・・・開幕スタメンマスクですか!

開幕1軍は当確もろ-た様なもんだと思ってましたが・・・・・・・

確かに、今のままの状況で行って、倉&石原の調整遅れが如実に現れれば、

あり得ん事ではないな・・・・・・

・・・・・・・・・もし、そうなったら、開幕戦のスタメン発表で


『8番・キャッチャー 中東、背番号35』

ってコールされるんですか???????????






うっひょぉ~~~!!!!





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・









       ・・・妄想中。o○


                                       ・・・妄想中。o○



                       ・・・妄想中。o○















Σ( ̄□ ̄∥)ハッ!










スイマセン、すんごい色んな事がアタマん中で交錯してました(爆)





実際のところ、開幕スタメンマスクは可能性低いかも知れんけど、可能性がある以上、

当然期待はしちゃうねぇ(笑)












       。。。妄想中。o○


                                       。。。妄想中。o○



                       。。。妄想中。o○












Σ( ̄□ ̄∥)ハッ!


スイマセン、また『アッチ』の世界に行ってました(爆)



こりゃぁアレですな。

私の『NAKAHIGASHI 35』レプユニのお披露目は、思った以上に

早いものとなりそうです!

まだ届いてはいませんが( ̄▽ ̄;)








・・・結局、キャンプイン後、最初の記事で中東の名前が出て、

最後の最後も中東のネタで終わった2月の我がブログでした(笑)

今度、中東に何か贈っとこうかな?(笑)






◆◇おまけ◇◆


上の『デイリー』と『ニッカン』の広島版は、中東が1面記事でした。




コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする