今年のキャンプ中、我がブログは・・・・・・・
中東と上村で成り立っています(爆)
逆に言えば、この二人がいなかったらどうなっていたことか( ̄▽ ̄;)
と言う訳で、今日もいつものように、ニッカンさんの『舌でひねり』に上村さん登場です。
◆天性の両打ち?
上村(捕手で左右打ちは普段から練習量も多いが、この日も休日返上)
「僕はSだと思っていたけどMなのかもしれない」。
○寂しいです
上村(24歳の誕生日)「おめでとうの言葉より、物がほしい。
でも、昨日のうちに前フリしておいたのに誰も何も言ってこない」。
上記の他に、サンスポさんの『名言迷言』にも、登場です!
【名言迷言】
◆24歳の誕生日に報道陣からお祝いの言葉をちょうだいした広島・上村
「言葉より物をください」
やっぱり1軍におると、取り上げられることが多くなるんですねぇ(笑)
福井の後継者が出来ました(爆)
そして、中東!!!!!!!!!!!!!!!
捕手練習を開始して、数日で紅白戦、捕手でスタメン出場ですよ!
★D5巡目・中東は捕手で初出場
大社D5巡目ルーキーの中東直己(ホンダ鈴鹿)が、本職の外野ではなく捕手で紅白戦に初出場した。
3イニングで後逸4回(うち捕逸1回)だったが、元捕手として2年のブランクを感じさせなかった。
「サインプレーとブロックができたが悪いことがすべて出た。ポロポロしていてはダメ」と自己採点は厳しかった。
だが、ブラウン監督は「数をこなせば慣れる。第3の捕手以上の存在になるかもしれないよ」と評価した。
数こなせば大丈夫/ブラウン語録
<ルーキーの外野手中東が約2年ぶりのマスクも捕球ミスを連発>
ノミ(中東の愛称)は久しぶりでサビついているだけだ。
数多くこなせば慣れてくる。宮崎の逆球は簡単にとれるものではない。
ミスがあってもそのあと落ち着いてプレーしていた。
中東、実戦初マスクは“ホロ苦”も打撃でアピール
新人・中東(ホンダ鈴鹿)の実戦初マスクはホロ苦いものとなった。
元チームメート・宮崎とバッテリーを組み、捕逸を4つ記録。さらに倉の二盗に対し、
送球が中堅方向へ大きくそれるひと幕もあった。
「約2年ぶりのキャッチャーで悪いところが出たという感じ。サインは昨日宮崎さんと電話で確認した。
出場機会が増えるので一生懸命やっていきたい」。
反省の言葉をつらねたが、2回に右中間三塁打するなど打撃ではアピールして見せた。
ルーキー中東、初マスクはつらつ
▽好ブロック好打、「第3の捕手へ名乗り」
第三の捕手へ、ルーキー中東直己外野手が名乗りを上げた。
紅白戦で初めて捕手として先発出場し「打って、走れる捕手」をアピール。
ブラウン監督は「精神的にもタフ。最低でも3番目の捕手になれる」と明言した。
捕手に打撃力を求めるチーム方針の下、その存在感が一気にクローズアップされてきた。
試合でマスクをかぶったのはJR西日本時代の2005年4月以来という。
先発の宮崎充登投手とは前日夜にサインを確認した即席バッテリー。
宮崎が「持ち味を引き出してくれた」と言うように、強気に内角を突くリードを展開。
捕球姿勢の良さに加え、三回には上村和裕捕手の本塁突入を好ブロックで阻止する巧みさも見せた。
打では、右中間三塁打を放つなど俊足巧打も光った。
一方、改善すべき部分もある。最速148キロをマークした宮崎の速球を2度、後逸。二盗を許す場面もあった。
熊沢秀浩バッテリーコーチは「プロのスピードへの対応が重要になる。
経験があるので、慣れれば問題ない」と評価。
監督も「少しさびが入っていたが、今後数多くこなせばいい」と期待を寄せる。
真新しいプロテクターに身を包んだ中東は「投手に安心感を持ってもらうことが一番。
(捕球の際)目を速く離してしまう癖を直したい。人の倍は練習する」とチームが待望する
攻撃力のある捕手を目指し、可能性を広げていく。

どうなんよ?どうなんよ?どうなんよ!(笑)
マーティーの言う『最低でも3番手』と言う文言、裏を返せば
『3番手以下はない!』
って事よね??????
(もちろん、今現在の段階でしょうが・・・)
おいちゃん・・・・・・・・涙が出ちゃうよぉ(つД`)
もう・・何としても、この先ケガなく順調に行って貰って、
開幕1軍の切符を手にして欲しいもんですわ!
まさか開幕スタメン捕手なんて事に・・・・きゃぁっ!(笑)
私の『35 NAKAHIGASHI』ユニのお披露目は、早いほうがいいぞぅ(爆)
でも、中東が頑張る反面、キムカズが・・・・・( ̄▽ ̄;)
中東は同郷出身選手なだけに、当然頑張って欲しいし、一喜にも白濱にも上村にも
翔君にもエイさん・・・はもういないか頑張って欲しいし・・・・・・・・・・
あぁ・・・・ファンって時に辛い思いをするモンなんですねぇ(笑)
中東と上村で成り立っています(爆)
と言う訳で、今日もいつものように、ニッカンさんの『舌でひねり』に上村さん登場です。
◆天性の両打ち?
上村(捕手で左右打ちは普段から練習量も多いが、この日も休日返上)
「僕はSだと思っていたけどMなのかもしれない」。
○寂しいです
上村(24歳の誕生日)「おめでとうの言葉より、物がほしい。
でも、昨日のうちに前フリしておいたのに誰も何も言ってこない」。
上記の他に、サンスポさんの『名言迷言』にも、登場です!
【名言迷言】
◆24歳の誕生日に報道陣からお祝いの言葉をちょうだいした広島・上村
「言葉より物をください」
やっぱり1軍におると、取り上げられることが多くなるんですねぇ(笑)
福井の後継者が出来ました(爆)
そして、中東!!!!!!!!!!!!!!!
捕手練習を開始して、数日で紅白戦、捕手でスタメン出場ですよ!
★D5巡目・中東は捕手で初出場
大社D5巡目ルーキーの中東直己(ホンダ鈴鹿)が、本職の外野ではなく捕手で紅白戦に初出場した。
3イニングで後逸4回(うち捕逸1回)だったが、元捕手として2年のブランクを感じさせなかった。
「サインプレーとブロックができたが悪いことがすべて出た。ポロポロしていてはダメ」と自己採点は厳しかった。
だが、ブラウン監督は「数をこなせば慣れる。第3の捕手以上の存在になるかもしれないよ」と評価した。
数こなせば大丈夫/ブラウン語録
<ルーキーの外野手中東が約2年ぶりのマスクも捕球ミスを連発>
ノミ(中東の愛称)は久しぶりでサビついているだけだ。
数多くこなせば慣れてくる。宮崎の逆球は簡単にとれるものではない。
ミスがあってもそのあと落ち着いてプレーしていた。
中東、実戦初マスクは“ホロ苦”も打撃でアピール
新人・中東(ホンダ鈴鹿)の実戦初マスクはホロ苦いものとなった。
元チームメート・宮崎とバッテリーを組み、捕逸を4つ記録。さらに倉の二盗に対し、
送球が中堅方向へ大きくそれるひと幕もあった。
「約2年ぶりのキャッチャーで悪いところが出たという感じ。サインは昨日宮崎さんと電話で確認した。
出場機会が増えるので一生懸命やっていきたい」。
反省の言葉をつらねたが、2回に右中間三塁打するなど打撃ではアピールして見せた。
ルーキー中東、初マスクはつらつ
▽好ブロック好打、「第3の捕手へ名乗り」
第三の捕手へ、ルーキー中東直己外野手が名乗りを上げた。
紅白戦で初めて捕手として先発出場し「打って、走れる捕手」をアピール。
ブラウン監督は「精神的にもタフ。最低でも3番目の捕手になれる」と明言した。
捕手に打撃力を求めるチーム方針の下、その存在感が一気にクローズアップされてきた。
試合でマスクをかぶったのはJR西日本時代の2005年4月以来という。
先発の宮崎充登投手とは前日夜にサインを確認した即席バッテリー。
宮崎が「持ち味を引き出してくれた」と言うように、強気に内角を突くリードを展開。
捕球姿勢の良さに加え、三回には上村和裕捕手の本塁突入を好ブロックで阻止する巧みさも見せた。
打では、右中間三塁打を放つなど俊足巧打も光った。
一方、改善すべき部分もある。最速148キロをマークした宮崎の速球を2度、後逸。二盗を許す場面もあった。
熊沢秀浩バッテリーコーチは「プロのスピードへの対応が重要になる。
経験があるので、慣れれば問題ない」と評価。
監督も「少しさびが入っていたが、今後数多くこなせばいい」と期待を寄せる。
真新しいプロテクターに身を包んだ中東は「投手に安心感を持ってもらうことが一番。
(捕球の際)目を速く離してしまう癖を直したい。人の倍は練習する」とチームが待望する
攻撃力のある捕手を目指し、可能性を広げていく。

どうなんよ?どうなんよ?どうなんよ!(笑)
マーティーの言う『最低でも3番手』と言う文言、裏を返せば
『3番手以下はない!』
って事よね??????
(もちろん、今現在の段階でしょうが・・・)
おいちゃん・・・・・・・・涙が出ちゃうよぉ(つД`)
もう・・何としても、この先ケガなく順調に行って貰って、
開幕1軍の切符を手にして欲しいもんですわ!
まさか開幕スタメン捕手なんて事に・・・・きゃぁっ!(笑)
私の『35 NAKAHIGASHI』ユニのお披露目は、早いほうがいいぞぅ(爆)
でも、中東が頑張る反面、キムカズが・・・・・( ̄▽ ̄;)
中東は同郷出身選手なだけに、当然頑張って欲しいし、一喜にも白濱にも上村にも
翔君にも
あぁ・・・・ファンって時に辛い思いをするモンなんですねぇ(笑)