なか卯、和風牛丼販売。

えーっと・・・・・・・・・・・・
































牛丼って、基本『和風』なんでは？




今まで食べてた牛丼は一体なんじゃったん？





イタリア風？


フランス風？


中華風？


シチリア風？


ボローニャ風？




一つわかるのは











牛丼とビールをセットにしたら


『痛風』


になるって事www


食べ過ぎ飲み過ぎ注意！(爆)
って事で、ポチっとやりゃーげちゃって下さい(笑)

川口、申し訳ない・・・・・・

川口盛外に会った。


彼がプロ相手に投球するシーンを見たのはは初めてだった。



彼は７回表を三者凡退に抑え、マウンドを降りた。



その裏、川口に打席が回ってきた所で、代打・前田智徳が告げられた。




そんな時、クールダウンのためキャッチボールをしていた川口と話をした。



オ『ナイスピッチング！』

川『ありがとうございます』


噂通り、礼儀正しい。



オ『今度の呉の試合でも、胸のすくピッチング期待しとるけぇね！』


川『頑張ります。後は前田さんに打ってもらうだけです！』




ふと打席を見ると、前田智徳がこちらを見ている。


というか、睨んでいた。





どうも、オイラ達の会話が気になって集中できないのか、


１球見送る毎にこちらを睨んでいる。



川口も何かを察知したのか、前田の方を見た。



オイラが叫んだ。


『まえだーッ！』





でも、そのタイミングが最悪で、バットを振る瞬間だった。



声に反応して一瞬バットの出が遅れ、打球は振り遅れのサードゴロ。




前田はバットを叩き折って悔しがっていた。





川口がオイラに言った。

『まずかったですよ、今のは・・・』


オイラもそう思う。




前田がベンチに帰ってきた。


川口に向け手招きをしている。



『やばかったよなぁ・・・』



そう思った瞬間、ベンチから怒声が響いた。






『やかましいんじゃ！』



相手バッテリー、打者の東出、果ては相手ベンチまで１塁側ベンチを見ていた。



川口は平謝りだった。






次の瞬間、





『ガ ッ ！』





前田が折れたバットのグリップエンドで、思いっ切り川口の頭をぶっ叩いた。



もんどりうって痛がる川口。


審判も、事の大きさに気付きタイムをかけた。














































そこで目が覚めましたwww

以上、今日の夢でした。


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