同じお題で記事を書くということ【両親の呼び方】

今日は月に一度の『脳内をデフラグしてスッキリして高速起動できるようになっちゃおう』である【同じお題で記事を書こう】です。



今回のお題出題者はもものすけさんでございます。




そして気になるお題は『両親の呼び方』という。







両親の呼び方。


オイラは片田舎育ちだ。



そんな片田舎のハナタレ小僧はいつも服を汚し、小学校時代は３年生までは剣道を、４年生からは少年野球をやっていた。


そして中学高校とソフトテニスをしていた。




そんな片田舎育ちだから、当時の両親の呼び方は当然『おとうちゃん・おかあちゃん』だった。




想像してほしい。


丸坊主頭で真っ黒に日焼けし、毎日泥んこになった、見た目から『田舎の小僧』が『パパ・ママ』などとオサレな呼び方をしている姿を。







笑えるじゃろ？(爆)



もちろん、同級生の中にはパパやママと呼ぶ子もいた。


金持ちだったけどね(爆)



そんな訳で田舎の小僧に相応しい『おとうちゃん・おかあちゃん』であった。




もちろん『お父さん・お母さん』でも良かったのだろうが、何故か『さん』付けになると『パパ・ママ』同様、こっぱずかしい気分になり、

ずっとそのままだった。





っつか、呼び方を変えるタイミングがなかったと言うのもあるけどねwww






そして今。



いつのまにか母親の呼び名は『オカン』に変わり、父親の呼び名は『おぃさん(もしくはおっさん)』になっている。




自分の娘がいるときは『じいさん・ばあさん』だ。


















っつか『おとうちゃん』から『おぃさん』ってどういう経緯で変わったんだろ？(笑)









そんなオイラにも１２年前娘が生まれた。



娘には・・・・・






田舎のハナタレ小僧だったくせに『パパ・ママ』と呼ばれているのは内緒wwwwwwww





いつの日かこの『パパ・ママ』が『お父さん・お母さん』になっていくのかな？






そして更にその先に・・・・・・・『おじいさん！入れ歯が出しっぱなしよ！』と娘に怒られるんだろう(爆)

3ヶ月ぶりで波に乗れ！

【大竹 3ヶ月ぶり白星】




ようやく大竹がトンネル抜けた！



前回(8/7)と同じ対戦。



前回は岩田が３ヵ月ぶりに白星を手にしたが、今回は大竹に軍配が上がった！



とは言え、大竹も３回までに押し出しを含む４四球と、完璧な内容ではなかった。



そんな不安定な大竹を、打撃陣が援護した。






初回の打者一巡・５得点だ。



ルイスがヒットで出塁し、菊池がエンドランを成功させ、たった４球で無死２・３塁のチャンスを作ると、丸のサードゴロの間にまず１点。


続くキラがタイムリーヒットを放ち２点目。廣瀬にもヒットが出て１死１・２塁。


小窪はライトフライだったが、セカンドランナーのキラがタッチアップで２死１・３塁。



堂林が四球を選び２死満塁、続く石原がライト前２点タイムリーを打ち４点目。続くは大竹。



その大竹までもが上手く拾ってレフト前タイムリーヒットで５点目。



痛快な攻撃だったなぁwwwww




５回には菊池の２ベースからキラのタイムリーで６点目、６回は菊池がタイムリーヒットで７点目。




菊池、大活躍です！！！




中押し・ダメ押しと援護を受けた大竹は、４回以降２安打ピッチングで８回まで投げることが出来た。

って言うか、押し出し四球があったとはいえ、８回５安打１失点の好投である。




しかも、最初の画像にもあるように、奪三振ゼロの粘りの投球だ。


前日のマエケンに続き、中継ぎ陣を少しでも休ませることができたのは大きい。





それよりも、大竹がトンネルを抜けたことにより何かを掴んでくれたんじゃないかとも思う。


押し出し四球は頂けないが、白星はなによりの薬になるだろう。


ラストスパートに向けて大復活してくれることを願う！







カード勝ち越しを決めて臨む今日の１戦。



先発は




中村恭だ。




前回(8/8)の好投がマグレじゃなかったことを証明してやれ！！！


そして阪神戦３タテを！！！







やりゃーげちゃれ・・・


やりゃーげちゃれ・・・・・・





やりゃーげちゃれ！！
我らが広島東洋カープ！！
鋭く砥いだ剣を降り下ろし
セ界の敵をぶった斬れ！！






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