
頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!

一昨日に続きONEPIECEネタです。
今回は『ゾウ編』から。
四皇・カイドウの懐刀とされる

"旱害"のジャック。
ジャックは幻の島と言われ、ログポースでは決して辿り着けない『ゾウ』へ行き、ワノ国の忍者・雷ぞうの捕獲を試みていた。
ジャックは普通の航海では辿り着けないであろう『ゾウ』へどうやって辿り着いたのか。

しかも2度も!!
ただ2度目については、後に

仲間と思っていた『カン十郎』が、ワノ国将軍・黒炭オロチの部下であったと言う、いわゆる裏切り??が発覚し
そのカン十郎のビブルカードを辿って『ゾウ』に到着したと説明があった。
それでその謎は解けた!
と、思いきや!!!
ジャックが一番最初に『ゾウ』に辿り着いたのは、カン十郎どころか麦わらの一味の誰一人として『ゾウ』にいない時だ。
と言うことは、最初にジャックが『ゾウ』に行ったのは、カン十郎のビブルカードを辿って・・・ではない。
たとえカン十郎からの密告で『ゾウ』に向かっているとの報告を受けたとしても、どこにあるのかわからない島になぜ辿り着けた?
麦わらの一味(ナミ、サンジ、チョッパー、ブルック)が『ゾウ』に辿り着いたのは、ジャック襲来から約2日後。
カン十郎に至っては、そこから1週間以上後に残りの麦わらの一味と共に『ゾウ』に到着している。
ちなみにジャック襲来時に『ゾウ』に居たのは、先獣民族【ミンク族】と、トラファルガー・ロー以外の【ハートの海賊団】、そしてワノ国の忍者・雷ぞうだけ。
(ローは麦わらの一味と共に行動しているのでそこには居ない)
マジどうやってジャックは『ゾウ』に辿り着いたん?
と思いまして。
考えられるパターンとしては3つ。
①:ジャックの部下に『ゾウ』出身のミンク族がいる。
②:カン十郎以外に、黒炭オロチやカイドウの息のかかった者がミンク族か『ハートの海賊団』に存在する。
③:たまたま『ゾウ』に辿り着いた。
③は・・・無いじゃろwww
①は可能性高いけど、今のところジャックの部下やカイドウの部下にミンク族っぽいのは見当たらない。
となると②・・・と言うことになるが・・・
裏切り者というか『内通者』と言う役割はカン十郎で終わってると思いたい。
が、超裏の裏を穿り返して『え?まだ裏切り者いんのかよ!』と言うパターンだって考えられる。
その場合・・・誰が元々カイドウやオロチと通じていたのか?
はっきり言います!!
わかるわけ無い(爆)
雷ぞう・・・かも知れないし、ハートの海賊団の誰かかも知れない。
はたまたミンク族の誰かかも知れない。
ひょっとしたら

モコモ公国、夜の王・ネコマムシの旦那かも知れない。
単行本では、決戦の当日までワノ国に到着してないのはネコマムシの旦那だけだし。
まぁネコマムシとミンク族の誰か・・・と言うのは8割方無いと思うが。
んじゃ誰やねん!
知らん!(爆)
この先の展開で、なぜジャックがカン十郎のいない『ゾウ』に辿り着けたのかの謎は明らかにされるのだろうか?
それとも明らかにされないまま終わるのか。
それを考えたら、仕事が手につきません!←気にならなくても仕事は手についてないがw
実際・・・どうなんだろなぁ?
あ、ONEPIECEネタの予告です。
近々、ラフテルに関するオイラの突拍子もない予想をアップします。
この記事も大概にゃ突拍子もない事言うとるんじゃけど、それ以上に突拍子もないかも(笑)
ご期待くだ・・・
あ、やっぱ期待せんといて下さい(爆)
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