頑張ろう!広島!!
頑張ろう!日本!!
はい。白ねぎcookingです。
もちろん
と言うか、オイラはコチラの白ねぎくらいですけ、バクバク食べられるのは。
あ、画像は今年最初に行った時のものです。
自宅の白ねぎが底をついたので、おさるの白ねぎ屋さんへ行き、通常サイズ2束と極太を1束を購入。
今回は通常サイズを1本使用してのcooking。
まずは
白ねぎを1cm程度の小口切りに。
それを油を引いたフライパンで、しんなりするまで炒める。
炒めつつタレ作り。
醤油と豆板醤を混ぜ合わせる。
白ねぎがしんなりしてきたら
ツナ缶を一個丸々(中の汁も)フライパンにぶち込み
先に作っておいたタレも投入。
(わかりにくいけど)
あとは汁気がなくなるまで数分炒めるだけ。
『白ねぎとツナのピリ辛炒め』完成。
早速ビールと共にいただきます。
あ、旨っ!!!
正直、パンチに欠けるかな?と思ってたけど、なにがなにが。
意外にパンチもある。
ただ、ピリ辛と言うほどピリ辛ではなかった。
と言うか、豆板醤の辛味よりも、白ねぎの甘さの方が勝ってるからだろうな。
市販の白ねぎじゃったら普通にピリ辛なんかも。
で、実はこの料理はオリジナルではありません。
多分、どこかで見たことあるぞ?と言う方もいらっしゃると思います。
各分量(2人前)
・白ねぎ1本
・ツナ缶1缶(ノンオイルでも普通のでも可)
※醤油 大さじ半分
※豆板醤 小さじ半分
となります。
おさるの白ねぎ屋さんの白ねぎを使った上で、白ねぎの甘さとピリ辛を両方味わいたい方は、
豆板醤の分量を増やす事をおすすめします。
ちなみに、今回白ねぎの青い部分を少し残しておき、刻んだ上で
市販の『4種のピザ』に乗っけて一緒に焼きました。
これもまた美味しかった!!!
おさるさんの白ねぎ、やっぱうまいよなぁ。
どんな味だけでも抜群に合うし、素焼きだけでも美味しいし。
違う意味で『万能ねぎ』ですわ。
さぁ次は何作ろう?
じゃがいもも届いたし、やっぱパイユの白ねぎコラボだろうな。
でも豆板醤を使った他の案もあるんだよなぁ。
ま、それはまた今度やろ!
ごちそうさまでした!
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