頑張ろう!広島!!
頑張ろう!北陸!!
頑張ろう!日本!!
ええ。
今日もONEPIECEネタですが (゚Д゚ )ナニカ?
以前、この記事で言うたことあります。
ゾロが見た死神っぽいガイコツに関しての記事でした。
あの時はあんな感じのことを書きましたが・・・
違うな、と、今更ながら思ったんです。
あれ・・・
実際、本当に死神だったんだと思います。
じゃあ何でゾロは生きてる??
それを証明(?)できそうなシーンがあったんですよ。
ご承知の通り、ゾロはゾウに伝わる秘薬で超回復をしたわけだが、その副作用として『倍のダメージ』を受ける事となった。
チョッパーは『動けないほどの重傷の倍って・・・』
と、言葉を濁しているが、それは間違いなく『死』であろう。
それにより、百獣海賊団・大看板のキングに勝ったあとでその副作用が現れ、死神に遭遇した。
でも、その副作用が完全なものじゃ無かったとしたら?
不完全な副作用だったからこそ、死神に遭遇しても生きていられた・・・
言い換えれば
秘薬が完全に体内に吸収し切ってなかったなのでは???
なんでか?なんでそう言えるのか?
オイラがそう思ったあるシーンが・・・
こちら↓
ゾウの医師『ミヤギ』が秘薬を投入するシーン。
ゾロにグルグルに巻かれた包帯の上から針を刺している。
だから助かったのでは無いか?
わかりやすく図にすると
もしもミヤギが包帯を全てはずして注射してたら、体全体に薬が浸透し始めるところまで針が達してしまい、
ゾロは超回復後の『倍のダメージ』により、死神に命を奪われていたかも知れない。
しかし、ミヤギが分厚い包帯の上から注射をしたことで、ぎりぎりヤバいところまで針が届かずに、
超回復後に『倍のダメージ』が来ても生きていられた。
だから、ゾロの前に本物の死神が命を奪いに来たのに、ギリギリで死神が帰っていった。
言うならば
ミヤギによる、隠れたスーパーファインプレーだった!
のではなかろうか?
あのシーンは、ミヤギのすっとぼけ感を出すために、ギャグシーンぽく描かれているが
案外重要なシーンだったのでは無いかと
オイラはそう思います!
そう思い始めましたwww
誰かこれ、SBSに投稿してみない?
SBSに出してみない?(笑)
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