駐車場の区画線を引く場合、昔は、単線で幅2,500mm間隔が主流でした。
こんな感じ
現在は、複線で2,500mm間隔が主流。
こんな感じ
どちらも2,500間隔ではありますが、複線の方が、やはり入れやすいです。
(私が描く場合は、今はほとんど、複線です。)
しかし、いくら入れやすいといっても、とても上手な人がいるわけで・・・・
どうやったら、こんなふうに駐車できる?みたいな人がいるわけです。
カミさんが、近所のdocomoショップに行ってる間、その駐車場で、やられたみたいです。
見た目、そんなに酷くなかったので「しょうがないなぁ」って思ってたんです。
でも、よくよく見ると・・・.
フェンダーとバンパーのチリが、当てられるまでとはずいぶん違ってました・・・・orz
・・・・・
・・・・・
こんな言い方悪いですが・・・・
「バカヤローーーーーーーー!!」
たぶん・・・・
たぶんですが・・・・
私も、周りに誰もいなかったら・・・・・
・・・・・・
・・・・・・逃げてたと思います。(--;)
(それじゃ、だめじゃん(^^; )
こんな感じ
現在は、複線で2,500mm間隔が主流。
こんな感じ
どちらも2,500間隔ではありますが、複線の方が、やはり入れやすいです。
(私が描く場合は、今はほとんど、複線です。)
しかし、いくら入れやすいといっても、とても上手な人がいるわけで・・・・
どうやったら、こんなふうに駐車できる?みたいな人がいるわけです。
カミさんが、近所のdocomoショップに行ってる間、その駐車場で、やられたみたいです。
見た目、そんなに酷くなかったので「しょうがないなぁ」って思ってたんです。
でも、よくよく見ると・・・.
フェンダーとバンパーのチリが、当てられるまでとはずいぶん違ってました・・・・orz
・・・・・
・・・・・
こんな言い方悪いですが・・・・
「バカヤローーーーーーーー!!」
たぶん・・・・
たぶんですが・・・・
私も、周りに誰もいなかったら・・・・・
・・・・・・
・・・・・・逃げてたと思います。(--;)
(それじゃ、だめじゃん(^^; )
フロアポンプ・・・・
平たく言えば、空気入れのことなんですが・・・。
このクロスバイクってのが、普通の空気入れじゃなくって(^^;
普通のママチャリなんかより、より高い空気圧が必要なんですね。
で、空気入れの口(バルブ)がまた違う。(汗)
普通のママチャリは、英式バルブ。
スポーツバイクのこれは、仏式バルブ。
で、バルブが合わない。
それから、空気圧の管理が必要なので、やはりゲージが付いたものが必要みたい。
ということで、比較サイトで検索して、購入したのが、「パナレーサー」のゲージ付きフロアポンプ。
安価ですが、1,100kPa(キロパスカル)まで注入できます。
借りてるこのクロスバイクの空気圧は、400kPa~650kPaとタイヤに指示あり。
一週間で100kPaほど自然に抜け、空気圧が高すぎるとバースト、低すぎるとパンクしやすくなるそうです。
とりあえず、500kPaあたりでおさえておきました。
しかし、自転車好きの方々は、タイヤの空気圧管理までして乗ってられるんですね。
大変です。(^^;
平たく言えば、空気入れのことなんですが・・・。
このクロスバイクってのが、普通の空気入れじゃなくって(^^;
普通のママチャリなんかより、より高い空気圧が必要なんですね。
で、空気入れの口(バルブ)がまた違う。(汗)
普通のママチャリは、英式バルブ。
スポーツバイクのこれは、仏式バルブ。
で、バルブが合わない。
それから、空気圧の管理が必要なので、やはりゲージが付いたものが必要みたい。
ということで、比較サイトで検索して、購入したのが、「パナレーサー」のゲージ付きフロアポンプ。
安価ですが、1,100kPa(キロパスカル)まで注入できます。
借りてるこのクロスバイクの空気圧は、400kPa~650kPaとタイヤに指示あり。
一週間で100kPaほど自然に抜け、空気圧が高すぎるとバースト、低すぎるとパンクしやすくなるそうです。
とりあえず、500kPaあたりでおさえておきました。
しかし、自転車好きの方々は、タイヤの空気圧管理までして乗ってられるんですね。
大変です。(^^;
ドラコン・・・その昔、ゴルフの時は、っていうか、メーカーによっては、オンボードコンピューター・・・・
って言ってましたね。
通称、「オンボロコンピュータ」(^^;
今回取り付けは、車のものではなく、自転車用。
サイクルコンピュータ・・・・サイコン・・・・です。
まず、ハンドルに、本体取り付け用の台座を取り付け。
次に、リムに磁石、フロントフォークにセンサーを取り付け・・・・
本体を設置して、完了。
楽勝です。(^^;
時間にして実質30分・・・・
まぁ、こうやると、何も問題無かったかに思えますが・・・・
まず、あるはずのボタン電池が入ってませんでした。
100均に行って購入。(汗)
それから、ボタン電池の入れ方も、取り説には表示が無かったものですから、逆に入れてしまって、最初は動きませんでした。
タイヤの周長など、初期設定をするわけですが、日本語取説が無いものですから、インターネットで情報収集・・・・
結局、1時間半位かかっちゃいました。(笑)
しかし、オドメーター、スピードメーター、時間、時間累計、平均時速、距離累計・・・もうひとつなにかあったような・・・・
こんだけ、あって1,000円しませんので、コストパフォーマンスは、最高!!
設置完了。
いつまで、動いてくれるか・・・・(笑)
さて、何処行きましょうか。(^^)
って言ってましたね。
通称、「オンボロコンピュータ」(^^;
今回取り付けは、車のものではなく、自転車用。
サイクルコンピュータ・・・・サイコン・・・・です。
まず、ハンドルに、本体取り付け用の台座を取り付け。
次に、リムに磁石、フロントフォークにセンサーを取り付け・・・・
本体を設置して、完了。
楽勝です。(^^;
時間にして実質30分・・・・
まぁ、こうやると、何も問題無かったかに思えますが・・・・
まず、あるはずのボタン電池が入ってませんでした。
100均に行って購入。(汗)
それから、ボタン電池の入れ方も、取り説には表示が無かったものですから、逆に入れてしまって、最初は動きませんでした。
タイヤの周長など、初期設定をするわけですが、日本語取説が無いものですから、インターネットで情報収集・・・・
結局、1時間半位かかっちゃいました。(笑)
しかし、オドメーター、スピードメーター、時間、時間累計、平均時速、距離累計・・・もうひとつなにかあったような・・・・
こんだけ、あって1,000円しませんので、コストパフォーマンスは、最高!!
設置完了。
いつまで、動いてくれるか・・・・(笑)
さて、何処行きましょうか。(^^)