E46 のち ぎんびー時々ナナエフ

腰痛おやぢのつれづれ日記

第7波が・・・・

2022-07-14 21:30:08 | ひとり言
どうも、次の波が、間違いなくやってきてますね。
 
 
おふくろが、7月22日・・・・だったかな?
 
 
ワクチン接種を無事終えるまで、罹患しないといいんですが。
 
 
ま、それまでに私が罹らないようにしないと。(^^; ガンバリマス!
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写真

2022-07-13 22:14:17 | うんちく・小ネタ
先日、ビッキーさんのブログで、初代トゥデイが登場してました。
 
 
義姉、ヤマノカミが白黒の2代目トゥデイに乗ってたこともあり、当時の写真・・・・ないかな?って探してみました。
 
 
無いんですね、これが。(^^;
 
 
写真って、今でこそスマホで、バチバチ撮りますけど、昔は、何か特別な時にしか撮ってなかったでしょ?
 
 
高校の時の写真部にいたヤツなんかは、ニコンのFを大事そうに抱えて、モノクロのフィルムで、絞りがどうの、シャッタースピードがどうのなんて・・・・プッ(^^;
 
 
私は結婚し、ヤマノカミが長女を宿った時に、思い切って京セラの「侍」を購入しました。
 
 
当時、流行ったし、カッコよかったんですよね。
 
 
ビデオみたいで。(^^;
 
 
で、娘が生まれてからは、ほゞほゞ娘しか写していなかったのですね。(^^;
 
 
今みたいに、写真の対象が車とか・・・・・ないです。
 
 
スナップもありません。(笑)
 
 
で、古いアルバムを見ていて面白かったのを2枚ほど。
 
 
1枚は、娘の後ろに見えるゴルフGTと私。(^^;
 
 

 
 
もう一枚は、以前アップしたかもしれません。
 
 

 
 
娘の福岡市動物園への遠足。
 
 

 
 
当時は、男子の育休なんて言葉もない時です。
 
 
廻りはお母さんばかりで・・・・恥ずかしかったですね。(笑)
 
 
今でこそ笑い話ですが、当時はまだ若かったですから。
 
 
エッ?なんですと?


髪がある・・・・ですって?(^^;
 
 
そりゃね。若かったんですから。(笑)
 
 
今ではスキンヘッドですけど(^^;
 
 
今はいい思い出です。
 
 
しかし、当時は、プリントするのも大変だったな。
 
 
侍は、ハーフだったので、12枚で24枚撮れるのは良かったんですが、その分、プリント代がかさみました。(^^;
コメント (4)
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いつかは・・・・・

2022-07-12 21:38:02 | 車・バイク
いつかはクラウン・・・って、いつもうちの親父は言ってました。
 
 
ただね、親父は、クラウンは自分で運転するもんじゃない。とも。
 
 
「ハイヤーだ、ハイヤー。」ですって。(^^;
 
 
新しいクラウンが7月15日発表?
 
 

 
 
ディスカバーユアクラウンですって。
 
 
全貌は明かされてませんが、セダンとSUVの中間みたいな感じみたいですね。
 
 
また、売れるんでしょうな。
 
 
「いつかはクラウン?」
 
 
って、最後にクエスチョンマークが付いてますもんね。
 
 
挑戦的ですなぁ。(^^;
 
 
ま、私には関係ありませんから、どうでもいいんですが。(笑)
 
 
しかし、ここへきて、また6発の内燃機関が見直されてるようですね。
 
 
メルセデスも暫くぶりに直6を開発してるみたいだし、マツダはアテンザに直6載せてFRにするみたいだし。
 
 
電化はどうなった?(笑)
コメント (2)
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いやはや、大変な事がおこりました。

2022-07-08 22:04:01 | book
この世界一平和な日本で・・・・・。
 
 
あってはならないことがおこりました。
 
 
何なんでしょう、この悔しさににた感情。
 
 




トワイエ、私には距離がありますので・・・・・
 
 
6月に読んだ本の紹介です。(^^;




今年17冊目は、重松清「希望ヶ丘の人びと」
 

 

 


上下2巻、長編です。
 
  
この人の作品は、年齢も近いせいか、感動して、笑えて、泣ける。(^^;
 
 
奥さんを亡くして、子供と3人で奥さんが子供の頃過ごした、そして住みたがっていた「希望ヶ丘」へ越してくるんですが、そこには、当人が知らなかった奥さんや、当時のヒーロー?とのエピソード、子供たちの成長、色んな物語が出てきて・・・・。
 
 
とにかく楽しい、こころ温まる作品です。
 
 
みてないですがドラマ?かな映画かな?にもなってるみたいです。
 
 
今度探してみてみようかな。
 
 

18冊目、乾緑郎「完全なる首長竜の日」
 
 

 
 
今の時代にこういう事が出来るのか・・・・わかりませんが・・・・・。
 
 
本の中では、植物人間になった患者とコミュニケーションできる器具が開発されて、それを使って弟がなぜ自殺したのかという事を探る訳ですが、そのコミュニケーションをとってる最中にも、弟が自殺を図ってコミュニケーションを中断させる。
 
 
なぜ、自殺したのか・・・・。
 
 


19冊目 北海道放送報道部取材班「記憶障害の花嫁」
 
 

 
 
これは、ノンフィクションです。
 
 
高校生の時に事故に遭い、記憶障害を抱えたまま、結婚、出産。
 
 
残念ながら亡くなったわけですが、明るく前向きな「つかささん」
 
 
「(自分も)頑張らんといかんばい。」と思わせられる一冊。
 
 



20冊目 壷井栄「二十四の瞳」
 
 

 
 
言わずと知れた不朽の名作。
 
 
丁度、ウクライナの侵攻もあり、ウクライナのおなご先生は、こんな気持ちかもって。
 
 
やっぱり、いいですね、こういった文学作品。
 
 
 

21冊目 辻堂ゆめ「あなたのいない記憶」
 
 

 
 
高知から上京し、久しぶりに会った二人。
 
 
昔の記憶が全く違うことに気づき、昔の事を調べ始めると、意外な結果が・・・。
 
 



この本と「完全なる・・・・」を読んだら、自分の記憶の中にある昔の記憶は、ひょっとしたら間違いなんじゃないか?って(^^;
 
 
美化して自分の中で造ってしまった記憶なんじゃないか?とか思い始める今日、この頃です。(^^;
 
 




6月はこの5冊。
 
 
いや、どれも楽しかったです。
 
 
本を読んで「おい、面白くなかったじゃないか!」って言われても・・・・・
 
 
責任は持てません。(^^;


コメント (2)
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もはや、人間にみえない

2022-07-07 21:59:08 | ひとり言
悪魔にしかみえません。
 
 
ロシアの人みんなが、そうとは限らないんでしょうけど・・・・・。
 
 
ウクライナの原発を軍事拠点化していて、攻撃されないように重火器などを原発に持ち込んでいるってニュースを見た時に。
 
 
人類終わるかもって。
 
 
ハァ・・・・。
 
 
溜息しかでません。
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