明日への道 四十代障がいニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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人それぞれの物差しで人生を有意義に。

こんな夢を見た。レジャー施設から抜けると疲れた犬たちが・・・

2024年10月07日 | 日々の生活

昨晩は早くに就寝した。午後10時には布団に入っていたかもしれない。いつものようにうなされ気味に睡眠を取っていたが不眠というわけでもない。

そんな夜だったがこんな夢を見た。

ファンタジーのような夢だが、まずはどんでん返しのヒーローが現れた。

銃弾に撃たれ倒れるのだが、実は防弾チョッキを着ていてあとから助かっているというのだ。

次は学校のシーン、コンピュータを学ぶ教室だがほとんどの生徒は不真面目にふざけていて学級崩壊な様子。

そんな中一人真面目に勉強していた生徒が、先生からコンピュータ講師の仕事を紹介してもらえるといった話。

そして次が奇妙なのだが、プールのような温浴のようなレジャー施設、ただそこには男性しかいない。そこから遊び終える。そこから出ると女の子たちが接客をしてくれているが何故か自分は拒否するような態度。

そして次の施設へ行ってみると、そこにはたくさん犬たちがいる。

だがその犬たちは高齢や病気や怪我をした犬ばかりな様子。疲れてしまった犬たちとでもいってよいのか。

そのうちの一匹をみたら、前足が悪くなかなか立ち上がれないが一生懸命歩こうとしている、その時に夢が覚めた。

 

これは自分を表しているのでは?と思う。自分の深層心理とでもいうのか。

周りからみるともう自分はどうしようもないが、実は大丈夫なんだと。

昔の学生時代の思い出やトラウマか。そしてそれからの人生の願望か。学校での努力が実ってよい職業につきたかった。学校に助けてもらいたかったと。

そして昔の楽しい思い出と現在の自分の状態、つまり思い出。

男性ばかりの職場で働いていて、プライベートになったら女の子に会っている、そんな生活から今の病気・障害人生。

しかし少しでも前を向きたいと思うがなかなかそれができない苦しいと。

 

こんな夢をみるなんて自分はかなり病んでいるのだろう。毎日毎日悶々としているのだろう。

やっぱり今の自分にはうれしいや楽しいといった感情が必要だ。いっそ大金を使って女の子がいるお店でも行って発散したほうがいいのか??

苦しい状態なのは確か、でもその中でも何か過ごし方を変えることができたら、何か違ってくるのだろうか。

気の持ちよう、この事も一つ言える話でもある。

 

 

 

 


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