ドルフィンバトル入賞者

厳しい状況でしたが、
最大魚は叉長１１１ｃｍ、全長なら１３０ｃｍってとこですかね。
立派な魚です。

この大会シイラはキャッチ＆リリースです。
船上に審判がいて採寸します。

これが大会結果です。



校長先生、この中に卒業生がいるんですけど、
分かりますか？

きのうはちょっと…

昨日はチョット夜遅かったので…ごめん。

変な言い訳から始まりましたが
「小田原ドルフィンバトル」楽しんできましたよ。
「シイラ」という魚が居るんですが、
ハワイでは「マヒマヒ」、英名は「ドルフィンフィッシュ」
だからシイラを釣る大会なのでドルフィンバトル。

発起人で大会委員長は、あの「ザ・フィッシング」でおなじみの
村越正海さんです。



今大会はチョット状況が厳しく、全体で１０匹しか釣れなかったんです。
私もシイラ釣れなかったんですよ、
でもね、ロッド当たっちゃったんです。
集合写真左でロッド持ってるのが私です。
それにしても私って、でかい？



オフショアフィッシングの魅力をいっぱいお話ししたいので、
小出しにして行きます。


ところで、校長先生、

ドルフィンバトル行ってきました、

第７回ドルフィンバトル、状況は厳しかったです。

シイラは釣れませんでしたけど、
卒業生司也がマグロ釣ったので、



これからマグロパーティーってことで…


行ってきま～す！！


大会の報告は夜。

そうだ、明日は…

明日は小田原ドルフィンバトルです、
イルカに乗って戦うのです。

ウソです。

支度が終わっていないので、
詳しくは明日報告します。

淳が４時に迎えに来ます。


はや！

鮎地蔵さん

もう６年ほど前になります、
足柄大橋の上流が深い淵で渦を巻いていた頃、
４月に部員たちとルアーでニジマス・ヤマメを狙っていたとき、
声を掛けられました。
そのときは全くどなたなのか存じ上げませんでした。

鮎の遡上状況を見に来たとのことで、
ほとんど鮎の経験がなかった私は「鮎釣りって面白そうだな」
と思ったのをはっきり覚えています。今ではどっぷりはまっています。


酒匂川でお会いすると、酒匂川の状況・針や仕掛けについての注意点、
富士川　身延の大鮎の魅力など、お話の１つ１つが勉強になります。

「鮎地蔵さん」地元の鮎釣り師はみんな知っている鮎釣り名人です。



今日も川でお会いし、
部員たちの写真を撮っていただきました。
ＨＰにたくさんの写真をアップしていただき、鮎も頂戴しました。
ブックマーク「足柄九寸会」からご覧になってください。

鮎地蔵さん、大変お世話になっています。今日もありがとうございました。