プロセカのイベント終了しますた。
最近PCソフトのミクさんで曲作りに挑んでどうにも上手く行かなかった一歌が、穂波に間に入ってもらって元々の面識は一応あった奏んちに行って、アドバイスを貰ってるのが上記のシーンです。
……奏、パパのお下がりもあって機材は豊富だからな(だとしても普段使いの機械は限定されてるようだが)アドバイスと言ってもホントに必要最小限で、気が付けばそれぞれで曲作りに没頭してたがなwおまいらwww
ふたりとも長くてキレイなストレートヘアだが、ふたりとも小心者でコミュ障ぎみの引っ込み思案と……カッコで一括り出来る類似っぷりなのでこれを機にもっと仲良くなってくれたらなぁとかも思う。
ただこちらは一歌が(穂波以外には)仲間には内緒でしていた活動であり、メンバーとしての活動は…自分達の活動をネットに上げようとなった展開で……いや、いまかよww
まぁレオニードはライブ会場での活動が基本だったし、そっちの地盤が固まってきたから次のステージにって展開でイマココだからな。
そんでスカウトマン?の目に止まったっぽいシーンが最後にあったので、次回はプロへの道筋が開く……のか?そんな感じっぽい。
しかしなんだな、お互いに別のセカイの『ミク』と友人なのがちらっと漏れつつも誤魔化しに入って結局はバレないんだからな。この設定はこのまま維持されるのかやがて解放されるのか……各セカイのミクでなく、根本と言うかベース?のミクさん(達)はそれを認知出来る上層に居るっぽいんだが……上級ミクさん?