…意外と少ない気がする( 気のせい)

今年の残存兵力がこちらです。

…正確にはあとふたつみっつあるのだが、まぁ、厚みはそんなに変わらないし(そう言う問題だっただろうか)

今年度も『今年のゲームは今年のうちに』が出来なかった自白な訳ですが、どうせ来年もこんな事になるとしか思ってません(ダメじゃん)


取り敢えず、物質化されてないのをいい事に、鬼山積してるダウンロード版のパズルゲームを消化する年末年始の予定だす。…だす？

そこには居なかった。だって居なかったのだから。

『臨床犯罪学者・火村英生の推理 アリバイの研究』

最近、微妙に長い待ち時間が連続発生したおかげで詰みの消化が早まっております。

と言うか、ほぼ初対面の親戚に火村先生の事を言ったら。

「印象で犯人とか決められてもねぇ」

とか言われてしまったで御座るよ…俺っちの滑舌が悪くて正直すまんかった。

てか、なんだよ『印象犯罪学者』って(予測)


それはそうとして『紅雨荘』は既読だったのでそれ以外を読破した訳ですが……そこにある『常識』は必ずしもお前の常識とは同一とは限らないし、策に溺れた策士程恥ずかしいものはないなだし、悪い事はするもんじゃないし、早めにネタバレしてたりと……


ともかく総括するとあれだよね、女様は底が浅いし愚かだよね(暴言)……いや…もー…今回のは特にだな。そもそも火村先生の御厄介になってる時点で愚かな訳ですがね……犯罪、いくない。

鉄腕DASH かな

画像はそんな０円クッキングですが、内容としては『ペルＱ２』クリアしました。です。

早い段階で総ダンジョン数が判明してたので、それだと内容薄くないか？とか心配もしたのだが…サブイベントで何度も潜り直す仕様だったと気付いて安心………してたら、その数がそもそもの伏線であっただけかッΣ(゜д゜;)


サブイベントクリアで作品を越えたチームアタックが発生する訳なんだが、実は雪子とフォックスのあれがお気にだ。もふもふ三重奏も捨てがたいが……取り敢えず、犬と熊と猫ではお犬様が一番尊く気高いと判明しましたな…熊と猫が阿呆なだけとも言えるが(お猫様はともかく熊がなぁ…)

岳羽が出て来る度に「いいからお前は黙れ」(いい笑顔で)とか思いもしましたが、そういやじゅんぺーもこんなんだったなぁと……主人公の相棒って、ホントにヨースケから素直に愛せるキャラになったんだなぁって。しみじみ。


にしても、今回も公開処刑が容赦なかったですなぁ、誰とは言わんが。

せやから見るな言うたやん？

『だから見るなといったのに -九つの奇妙な物語-』

タイトルで中身が大変わかりやすい、ホラー物です。いや、わかりやすいホラーではない物もあったけどさ。

ベタな『ひとではないなにか』もあれば、『やっぱり生きた人間が一番怖い』…かと思いきやΣ(゜д゜;)なんてのもあって、幅広いでつ。

なお、一本だけイラストのみで表現されてる話もありました。…ので、『小説』ではなく『物語』となってる訳だが………難易度……(小声)

ちょっとした拷問( セルフ)

季節的なもので、風邪に似た状況下にありまして、呼吸気管にちょっとした難易度が設定されております。

そんな舞台設定でうどんなんか食ってたら、そらひょんな切っ掛けで食べ掛けのうどんの一片が鼻孔と連結された口腔内上部の空間にダイブすることもそらある訳でだな。


尚、そのうどんとは正確にはカレーうどんだ。………あとはわかるな……？



またよりによって辛味を増すパウダーも添付されてたヤツでさぁ……………それはそれとして、ひょん、ってなんなんだろね(どうでもいい)