『東京サイコデミック』
『公安調査庁特別事象科学情報分析室 特殊捜査事件簿』
えーっと、つまりは『流行り神』です(暴論)
でも事件を整理するエビデンスボードがあったり、怪奇現象とも思われるよーな事案(コールドケースギリギリ?)を科学目線で調査すんのはやっぱり流行り神かと(頑な)
だって一件目が人体発火現象だぜ?ワクワクすんだろ?(怪奇に見えての科学事件のお約束だが)
と言うか、このゲーム思ってたより実写表現が多い( ゚д゚)
監視カメラの動画(実写)から対象者(実写もイラストもあり)を捜すとか、操作感あってすっげぇ楽しい(*´Д`*)………は、いいんだが、処理速度の問題でSwitch版で買うんじゃなかったなとちと思う。
ここまで処理速度の関わってくるゲームとは思わずにポイント目当てでSwitch版選んで既に後悔。
でもま、監視カメラの映像ソフトがビデオテープ()なので、古い機会だからね、仕方ないねと思いつつ我慢出来る範囲だからそこは耐えられる。
監視カメラの画角で路上や店内の様子が見られるの楽しいれす。
『科捜研の女』ごっこしてるみたいで。捜査自体はアンダーグラウンドにやってんだけど。
サブタイあんなだけど探偵に近い非公式捜査で、でも公式の資料が回ってくるけど大っぴらには動けないからコードネームで呼び合う専門知識と技量のある仲間からの情報提供もある………んだったらアイコンと文字だけの交流かと思いきや、画面越しとはいえ顔出しトークってなんだ、リモートワークか。
てか、ジャケ裏で『探偵として』ってなってたは。じゃあ探偵か。
しかしあんまり情報量多いのも全体ボリュームが気になるなぁ……楽しく進めてはみますが。