月末はなんやかんやで慌しい

特に『MARSRED 彼ハ誰時ノ詩』は今日でサ終したので、それに向けて小噺の取得出来るガチャ用のアイテムを渾々と集めて一気に回して出せた分だけは読んで、そうして見送りますた。

楽しませてもらいました、ありがとう君を忘れない。スクショしたし。

そしてプロセカの…課金してるのにそれは取得の権利を得ただけで、実際の衣装の全ての取得には8000回のプレイ実績が必要との鬼設定に躍らせられてきますた。

ライブポイントを使用したなら一度のプレイで５倍10倍にはなるんだが（倍率はもっと上げられるけどコスパは良くない）通常のプレイペースじゃ間に合わないんだよな。以前はもうちょい設定が甘かったりレベルアップに伴うライフポイント全回の恩恵があったのに……レベルが上がるとむしろキツくなるって言うね。

前回はアイテム投下しまくってギリ回収出来たんだが……今回の衣装はそこまでしたくないし（本音をしまえ）でも取りこぼすのもくやすぃのでノーアイテムで実績を積み倒しておきましたよ早くから。

それだってただの作業ではなく、S判定を出してクリスタルを取得する……ってのを全曲で挑んでみたらなんとかなった。時間はもんげーかかったけどな。

そして本日、Adoタイアップキャンペーンとして『うっせぇわ』が新曲追加されますた。

………ミクさんボイスのうっせぇわ、軽っ（半笑）ナイトコードのまふゆと瑞樹バージョンのが迫力出るなぁ、ドスが効いてる分。

降り積もる雪のように白くて昏い絶望の底から

プロセカのイベント終了しますた。

作曲家の父を知らず追い詰めてしまい、その心を壊してしまった贖罪から身を削ぐように曲を作って作り続けてとうとう倒れてしまう所まで行ってた奏と、（毒寄りの）親や教師やクラスメートの前では望まれる通りの姿を演じ続けていていつまでもこんな擬態を、もしかして延々に続けるのだろうかと孤独の淵に佇んでいたまふゆの出会いのターンです。

……ネットに曲をアップロードしている間に次の曲にとりかかって、寝る暇を惜しんで食う物も食わず、身体が悲鳴を上げているのに切迫感に追われて『誰かを救える曲』を作ってたらそらな。自身を蔑ろにし過ぎでおばーちゃんも心配しますよ。

祖母（健康不安から同居もし難い）から勧められて一度は拒否した家事代行サービスも、こうなったら受けるしかねーわな。応対している時間も惜しいとか言ってないで。

それで、倒れたタイミングでたまたま様子を見に立ち寄っていた代行の人と、たまたま体験でバイトの下見みたいな感じで同行していたバンドチームの世話焼き穂波んがその異常に気付いてくれたとの都合のいい話……もとい、ご縁があってその後に本当に担当になったのは、奏のデリケートな環境も考慮してかなぁ、過剰な口出しされたら反発しそうだし。

それはそれとして、コミュ障の奏と自分発信で動く事などないだろうまふゆがどうやって接点を持ったのかと思ってたが、ああ言う流れだったのか……ネットの海って凄いね。

あ、今日はルカさんの記念日でもありました。

大きなお友達向けのニオイがする

『マガツバライ』

くれぐれもSwitchゲーなんだが、色使いとか男女比の具合からも大きなお友達向け（PCゲー）の臭いを感じてしまうのだが。

……のワリには露出の激しい女子の胸囲が淋しい気もするが（余計なお世話）

ああ、そっちの信奉者向けか（どっちだよ）

タイトルから連想した中身を前提に購入したんだが、ジャンルとしては『超爽快学園青春バトルアドベンチャー』らしい。

…………どう見ても人外がパッケージにいる時点で一般論の学園モノではないだろうし、バトルシーンのビジュアルもあるし……そう言う事なんだろうな（だからどう言う事だってばよ）

ちな、色々あってプロセカどっぷりでダンジョン入れてません。←あれと同時に届きますた

始祖アルセウス

『ポケモンレジェンドアルセウス』

ポケモンと言う時点で脊髄反射で購入したアルセウスさんですが……そもそものゲームシステムが従来のポケモンのシリーズ（平場）とはてんで異なると、後から知ったとは言えないザマス。

……アクションかー、アクションゲットなのかー……いや、なんでもないですお。

しかし前回のダイパからポケセンのお届けボックスに印刷入ってて地味に嬉しいでつ。ゾロアーv

ポケカもご丁寧にクリアファイルに入ってたし……どうしたポケセン。ポイント消費スロットで貰える景品がお届けされる時に入ってたお手紙はフルカラーからモノクロになってたくせに。サービスと有価商品の違いとのそのまんまか。

まぁ、なんのかんの言った所でこちらは正直積むんですががが。

でも早めには取り組みたいナリ。

食料なんて現地調達が基本なのです。お育ちのいい奴にはそれがわからんのです。

『屍喰らいの冒険メシ』

昭和もはるか昔、ゲームのハードなんか（当時のスペックなんかスマホどころかもしかしてガラケー以下の）パソコンしか無かった時代、ダンジョンに潜った先で倒したモンスターをそのまま食材として屠るとの海外ゲームがあったそうな……

俺は身近な人間が同時代に魔術コマンドを英単語でぶっ込むゲーム（スペルミスは命取り）をしていたのを知ってる程度なのでその領域には至っていないのだが。

そんなゲーム黎明期の遺物を掘り起こして作ったのかどうかは知らぬが、つまりは倒して食って潜り進めろそ言う事らしい。たぶん。

日本一ソフトウェアのこの手のゲームは最近ハズレに偏る率が高いらしいんだが……まぁ、気になったし買ってみましたよ。別のダンジョンゲーは断念した事だし。

明日アルセウスが来るんだけど、とりまこっちをはじめまーす。

え、ダイパ？……ああうん、そうね……（目逸らし）