VIDEO JFK The Disclosure speech
このスピーチはケネディー元大統領が死亡したパレードで車に同乗していたコナリー元アリゾナ州知事に手渡していた原稿をマウリス・オズボーン氏が読み上げたものである。
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ケネディー大統領が読み上げようとしていたETディスクロージャー演説原稿
世界の市民の皆さん
私たちは宇宙で孤独でいるわけではありません。無限の知恵を備える創造主は自らの創造した宇宙に私たちと同じように知性を備えた多くの生命体で溢れるばかりに生み出されたのです。
私がなぜ権威を持ってこのように話すことができるか?
1947年にアメリカ軍はニューメキシコの砂漠地帯で正体不明の飛行物体の残骸を修復しました。その後、科学的な調査によって、この飛行物体は地球からはるかに離れた外宇宙から飛来したことが明らかになりました。その時以来、アメリカ政府はその飛行船に乗船していた生命体とコンタクトを続けています。
大統領として、私は皆さんにお約束します。
彼ら地球外生命体は私たち地球人類に害を及ぼすことは決してありません。
それどころかむしろ、彼らは私たち地球人類の共通の敵・・専制・貧困・病気・戦争との私たちの国家の戦いを支援することを約束しているのです。
彼らは人類の敵ではなく、むしろ友人であると私たちは結論しています。
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1947年のロズウエル事件が現実に起きた出来事であり、スペースシップと4人のETの死体が軍によって回収されたことはもはや疑う余地のない事実である。
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65年前の1947年7月8日、ニューメキシコ州ロズウェルの新聞が「宇宙船が墜落」元CIAのエージェントがこれは本当に宇宙船が墜落し、乗っていた4人の宇宙人の死体が軍によって回収されたと証言。
Roswell UFO Was Not Of This Earth And There Were ET Cadavers: Ex-CIA Agent Says
VIDEO 公開されたFBI文書がETの画像を暴露(FBI Vault reveals Alien Photograph)
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アメリカ政府はこの事件の真相を国民に隠して、秘密裏にETとの非公式コンタクトを続けて提供されたテクノロジーを自分たちの目的のためだけ利用しようと研究を続けてきた。
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アメリカ元州議会議員:アイゼンハワー元大統領はETとコンタクトをしていた
VIDEO Former Legislator Makes Statement on Un-Released Eisenhower Brief Alien UFO
私が皆さんに証言したい文書は今関心の集まっている話題の1つに関わっていて、まだ州議会に勤めていた時に目にしたものです。
私の見た書類はアイゼンハワー元大統領あての公式の覚書で、記憶の許す限りでは希望に満ちていて大統領に合衆国内に地球外生命体が実在することを知らせる内容でした。
覚書はさらに、もし大統領が望めば適切な時期にこれらの訪問者たちと大統領の会議を設定する用意があると告げていました。
覚書のトーンは心配する必要は何もないように私には感じられました。これらの訪問者たちは害を及ぼすことはなく悪い意図を持たず、当時も将来にわたっても破壊をもたらすことはないと感じました。
アイゼンハワー元大統領とこれらの訪問者たちがいつ、どこで会議をしたのか、あるいはしなかったのかは定かではありません。でも1961年の離任演説に感じたオプティミズム(楽観性)から元大統領と地球外生命体ー地球外からの宇宙飛行士たちとの会議は行われたにちがいないと個人的に推測しています。
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S・ベッコー氏が2010年に発信したメッセージは、この隠されてきた闇の勢力の陰謀を明らかにして、これから人類が進むべき方向を示しているという点で重要な意義を持つものである。
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スティーブ・ベッコー5/19,2010:私たちは石油を必要としない
私は前の記事でこう書いた。
何年間、何十年間にもわたって私たちは宇宙の孤児だと教えられてきた。しかし本当は私たちは孤児ではなく、ニューワールドオーダーの崩壊と運命を共にするわけでもない。援助が差し伸べられているのである。
地球の上空と高次元世界には人類の視界からは隠されているが、人類と同じ起源を持つ地球外生命体の艦隊が飛行している。彼らはプレアデス・シリウス・リラ・ヴェガ・アンドロメダや他の文明からやってきたスペースファミリーである。
彼らは私たちのファミリーであると共に、祖先でもあり、ある意味では私たちの未来である。彼らは私たちの2012年アセンションをサポートするために地球を訪れようとしているのである。
このスペース・ブラザーズ(シスターズ)は英語や他の言語で何年間にもわたって私たちにメッセージを伝えてきた。そのメッセージがこの記事の1つのソースである。この記事の2番目のソースはもっと長年にわたってメッセージを伝えてきたスピリチュアルな教師たちである。彼らはすでに高次元にアセンドしたマスターで、その中にはホワイトブラザーズとして知られるメンバーが含まれている。
彼らの活動には私たちをイルミナティーの魔手から解放する課題が含まれる。ニューワールドオーダー、軍事産業複合体、どう呼ぼうとその陰謀からの解放・・銀河連邦が何十年も前に提供しようとしたフリーエネルギーを封印して発表を遅らせてきた張本人が彼らなのである。すでにその萌芽はアイゼンハワー政府が石油への依存から私たちを解放しようとしていた時代にさかのぼると私は信じている。
実際にアイゼンハワー大統領は離任演説で軍事産業複合体(イルミナティー)の危険を警告し、その後すぐにケネディー大統領が同様の演説をして暗殺された。その暗殺は海軍情報部・CIA・秘密警察による陰謀で理由は彼がUFO/ETの実在を公表しようとしたことである。
読者にお願いしたいことは、嘲笑うのはもうやめていただきたいということである。私たちはこのテーマをまじめに、真剣に見直すべき時を迎えたのである。私たちは急速な世界的変容を体験しつつあり、地球外生命体とスピリチュアルな教師たちは自分たちの実在を私たちに知らせて、その後にガイド・指導者として姿を現そうとしているのである。
イルミナティーの時代は終わり、地球人類の時代が幕を開けようとしている。石油の果たしたイルミナティーによる世界支配と人口削減の役割は終わったのである。
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サ・ルー・サが語るように、2010年はこれまで隠されてきた驚くべき真相が明るみに出てきたという点で、人類にとって大きな転換点となった。私たちにはもはやこれまでの延長上で生活を続けるのではなく、新しい時代に向かって進む以外に道が残されてはいない。
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サ・ルー・サ5/24,2010:宇宙文明への飛躍に向かう世界
今年は皆さんの進化において大きな歴史的1年であると記録されることになるのは疑いようがありません。今年は皆さんの目が真実に開かれる年となり皆さんは自分たちの力を取り戻し始めます。皆さんから取り上げられていたものが回復されて皆さんは力づけられて新しい時代を開始します。法的措置によってすべてが返還されることになりますが、その土台はすでに準備されています。不正な支配を続けてきた勢力は取り除かれて、よりスピリチャルな基礎に立つ政府に代わります。その政府は暫定的な性格を持ち、最終的には国民の同意に基づく新政府を設立するために政治改革が行われることになります。
歴代の政府はイルミナティーの操り人形でした。たとえ、代議士たちが完全には自覚していなかったにせよ・・彼らの影響力は世界全体の政治に及び、必要があれば賄賂と不正が用いられてきました。一方では彼らの活動の真相は隠されその不法な組織は闇の中にあったのです。今おびただしい数の隠された真相が表面化し、これから暴露され続けていきます。闇の勢力の関わるすべての関係機関が取り除かれるまで・・
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