VIDEO UFO Exo-Political Alien Disclosure at the White House
2010年5月7日から9日にかけてワシントンでパラダイム・リサーチ・グループ主催の全米記者会見が行われ、ステファン・バセット、リチャード・ドランを始めとする多くのスピーカーがET実在の事実を受け入れる準備が必要であると訴えた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
2010年8月1日に銀河連邦日本(GFLJ)(準)が日本で最初に実施したオープンコンタクトは、これからの公式コンタクトの先駆けとなる重要な第一歩となった。
マイク・クエンシー氏の「世界ディスクロージャーデイ」の呼びかけに応えるイベントを日本で実施してほしいという銀河連邦からの要請を受けて、2010年7月14日に銀河連邦日本(準)はイベントの呼びかけを発表した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちは、銀河連邦地球乗務員の皆さん。日本から未来への希望をこめてメッセージを送りたいと思います。
私は自分のブログにスティーブ・ベッコー氏の世界ディスクロージャー・デイの提案を記事として紹介しましたが、それに関して日本人のチャネラーを通して銀河連邦からのメッセージを受け取りました。それによると、
「この提案は銀河連邦が発案してベッコー氏に伝えたもので、地球のバイブレーションの上昇を加速して世界に広げ、”101匹目の猿効果”によって地球の5次元への移行をスムーズに進めることに目的がある。」
そして私が中心になって日本でも世界の動きに連携するイベントを企画してほしいという要請を伝えてきました。ベッコー氏が述べているようにこの日のイベントは真剣で静かに進めたいと考えています。銀河連邦が私たちの前に姿を現して高次元への上昇を援助するように祈り瞑想する日にしたいと思っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
GFLJ7/14,2010:8・1世界ディスクロージャー・デイ参加の呼びかけ
このイベントでは各自が自分のハイアーセルフとつながってメッセージを受信すること、そしてその活動を通して「チャネラー・コンタクティーを育成する」ことが目的になると、千葉県のチャネラーは予め伝えていた。 そのためのツールとして、プレアデスのワークが参加者に紹介された。
当日、千葉県館山市の鋸山に集合した参加者はそれぞれが手探りでハイアーセルフとのコンタクトを試みたが、私も含めてワークの初心者でもあったために、明確なメッセージを受信できずに終わったと思って解散しかけていた。その時、参加者のKYさんが、重要なサインを発見した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当日、一人一人が持っていたシンボル、
ペンダントや服の色や強く惹かれる色、お守り等を全て統合すると
銀河連邦の紋章になることに気付き、驚きました。
全世界各地でイベント(瞑想)に参加された方々も
紋章の中に自分に一番惹かれる要素を見つける事が出来るでしょう。
代表的な要素(シンボル) サークル、テトラへドロン、クロス、サイズ、
パープル以外にも様々な部分を発見出来ます。
(色、形、概念、可視・不可視等々)☆彡
(雑談しながらそれぞれが身につけているペンダントやお守りを見せ合った時に、上のようなシンボルがあったのです。その全てを合わせると銀河連邦のシンボルになるという発見を言っています。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KYさんは、このイベントに先立って、(夢の中で)銀河連邦からファーストコンタクトの活動に協力してほしいという要請を受けて契約書にサインし、その時にこの銀河連邦のシンボルを見ていたと語っている。そして、この後もGFLJの開催するイベントのほとんどに参加して重要な役割を果たすことになる。
GFLJの活動は、この8・1のイベントからスタートしたが、ひとつのイベントを終了するたびに、銀河連邦は次のイベントの開催地をサインやひらめきで示すという方法で私たちを導いてきた。私たちは、自分たち自身でも明確にはわからない目的に沿って、この後も活動を続けていくことになる。
そして、この時期の活動の意義は、翌年の2011年3月11日になって明確になったのである。