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世界の海を全部合わせたより3倍も大きい海が、地球のコア近くで発見された!
Massive ‘ocean’ discovered towards Earth’s core(New Scientist6/13,2014)
『この発見によって地球の表面を覆っている海がどこから生じたのか、手がかりが得られるだろう。
地球コア近くに発見された海は、700キロメートルにもおよぶリングウッダイト というマントル中のブルー色の鉱石の岩の中にあった。
水を含むリングウッダイトが発見されたダイヤモンドサンプル
研 究家たちは、リングウッダイトが隕石中に見つかる鉱物であることから、この地球奥深くに発見された 海も、そして地球の表面を覆う海も、太古の昔、地球が形成された時期に彗星がぶつかった時に運んできたと考えている。また、世界の海が今日までそのままの 大きさを保ち続けることができたのは、この発見された地球コア周辺の巨大な海があったからかもしれないと考えられる。』
「地球空洞説」は、アメリカの極秘情報をリークして世界の注目を浴びた元CIA職員のエドワード・スノーデン氏により、再び話題に上がっていました。
●CIA元職員スノーデン暴露 米国政府が隠す「高度文明 地底人」の正体
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1970年代の初頭にESSA(アメリカ政府の宇宙開発機構)が打ち上げた人工衛星:ESSA-7が撮影した北極の画像に巨大な穴が発見された。
●13 Pieces of Evidence Supporting the Hollow Earth Hypothesis
アメリカ海軍のリチャード・バード少佐は1947年にオペレーションハイジャンプと呼ばれる大がかりなプロジェクトで南極の上空を飛行中に内部地球に誘導されて、アガルタ(内部地球)のアセンドマスターとのコンタクトを体験した。
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「私たちの街へようこそ、少佐。」
繊細な年輪の刻まれた顔立ちの男性が長いテーブルの前に座って語りかけた。彼は私に椅子の1つに腰を下ろすように合図をした。私が椅子に座ると彼は指先を組んで微笑んだ。そして柔らかい声で次のメッセージを伝えた。
「私たちがあなたをここへ招待したのは、あなたが高潔な人柄で地表世界で名の知られた方だからです、少佐。」
地表世界!私は半分息を呑んだ。
「そうです。」マスターは微笑んで答えた。
「あなたが現在いる場所は、インナーアース(内部地球)のアリアニの領土です。私たちはあまり長くあなたの任務を中断させるつもりはありません。私たちはすぐにあなたを、少し離れた地表世界に送り戻す予定でいます。
しかし、少佐、今私はあなたになぜここへ案内されたかを説明したいと思います。私たちの重大な関心は今、皆さん地球人類が日本のヒロシマとナガサキに最初の原子爆弾を投下したという事件に注がれています。
その緊急時に私たちは、”フラグラッズ”と呼ばれる飛行船を地表世界に送って何が起きたかを調査しました。親愛なる少佐、それはもちろん、もはや過去の歴史となっています。でも話を続けさせてください。
お 分かりのよう に、私たちは皆さん地上人類の戦争を始めとする野蛮な行動に干渉することは避けてきました。しかし、今、私たちは介入せざるをえません。皆さんは人類には 許されていないレベルのテクノロジー、とりわけ原子力エネルギーを手にしたからです。すでに私たちの密使が地上の権力者にメッセージを伝えています。今あ なたは選ばれて、ここで私たちのインナーアースの世界が実在することを目撃しています。
お分かりのように、私たちの文化と科学は地表人類より何千年も先に進んでいます。」
そこで私は話をさえぎって質問した。「しかしマスター、そのことが私と関係があるのですか?」マスターは私の心を深く突き通すように見つめてから、答えた。
「皆 さん地上人 類は、もはや引き返すことのできない地点にまで到達しました。地上の権力者たちは自分たちの権力を失うよりも、自分たちの世界を破滅させる方が良いと考え ています。1945年以来、私たちは皆さん地表人類とコンタクトを試みてきました。しかし私たちの努力は敵愾心によって妨げられたのです。私たちの飛行 船”フラグラッズ”は攻撃され、敵意にあふれた戦闘機によって追跡さえされました。
わ が息子よ。で すから、今あなたに告げます。皆さんの世界には巨大な嵐が襲いかかっています。尽きることのない黒い憎しみがこれから長い年月にわたって続きます。皆さん の手の内には解決の方法がありません。皆さんが手にした科学力には安全対策はありません。やがて危険なテクノロジーが皆さんの実らせた文化の果実を踏みに じるでしょう。そして人類のすべてが巨大な混乱の中に投げ込まれます。
皆さんの今回の世界戦争はこれから人類に訪れる危機のほんの幕開けにすぎないのです。私たちはここにいて、すべてを明らかに見通しているのです。違いますか?」
「いえ」私は答えた。「それがこれまでに起きたことです。暗い時代が訪れて、5年以上にわたって続きました。」
「そうです、息子よ。」マスターが答えた。
「暗い時代は再び世界に戻って覆い幕のように世界を包むでしょう。でも、皆さん地表人類の中に嵐を突き抜けて生きようとする人々が現れます。
私たちは廃墟と化した皆さんの世界に新しい世界が生まれ出る光景を遠い先に見通しています。
彼らは失われた伝説の宝を求めにここを訪れるでしょう。それは私たちが安全に保管してあるものです。
その時が来たら、私たちは再び前に出て、皆さんの文化と生活を蘇らすでしょう。その時までに皆さんはもう戦争の無益さを学び終えているはずです。
その時から皆さん地球人類は、再び科学と文化の豊かな果実を取り戻して新しい地球史を開始することになります。
わが息子よ。ぜひ、お伝えしたメッセージを携えて地上に戻ってください。」
この結びの言葉で私たちのミーティングは終わりを迎えたように思えた。私は夢見心地でしばらく佇んでいた。それでもそれが現実に起きたことだと分かってはいた。我とも知らず私は軽く会釈をした。それが敬意からか親近感からかも分からないままに・・
突然、私は自分をここに連れてきた2人のホストが傍らに戻っていることに気づいた。
「こちらです。」
ホストの1人が手振りで知らせた。私は立ち去る前にもう一度マスターを振り返った。彼の繊細で年季の刻まれた顔にやさしい微笑みがあふれていた。
「ごきげんよう、わが息子よ。」彼は愛情深いほっそりとした手で合図しながら語りかけた。そしてミーティングの終了をジェスチャーで伝えた。
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NASAが地底人の文明が発したと思われる電波を受信した。 NASA上層部の人物が匿名を条件に明かしたその内容は 、おおよそ次のようなもののようである。
電波は地下数百キロの地球深部から届いたものである。 NASAの専門家たちは、その電波は高度に進化した知的生命体からの信号であると判断している。 何者かが我々に向けて通信してきていることは明らかある。 その正体が何であれ、 その存在は数百キロの厚い地殻を突き抜けて、地上に到達する信号を送る技術を持っていることは確かである。
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マイケル・サラ博士は2016年4月28日に「内部地球のメンバーが公式に地表世界に姿を現して人類とのコンタクトを開始する」というコーリー・グード氏の情報を発表した。
●Inner Earth Beings Take First Step to Openly Reveal Themselves to Humanity
まもなく開始する公式コンタクトは、シリウスやプレデスの銀河連邦のメンバーと共に、アガルタ連合のマスターたちとの再会も含まれることになる。
その瞬間が目の前に近づいている。
☆F★
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