ふるやの森

地球文明の再生に向かう
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地球の支配権のために戦っている6種類のエイリアン

2017-12-27 07:24:28 | GFLJ速報

日本や世界や宇宙の動向6/26,2015より転載)

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51962363.html

何百件もの目撃とアブダクション(誘拐)事件の報告と一次調査の結果により、数種類の異なる異星人が軍部と共謀して、人類の了承を得ることなしにその未来を決定する活動を続けてきたことが明らかになった。これから紹介する異星人は、その中でも私たちがつかんだ最低限のメンバーである。

Hundreds of sightings, abductions and first-hand accounts have made it possible to distinguish several distinct alien species that have been in cahoots with military forces, deciding our future without ever consulting us. Below are the least obscure ones we could find.

1、シリウス人

シリウスBからやってきたシリウス人は古代から既に進化を遂げていました。歴史を通して、彼らは彼らが選んだ人々に彼らの知識を与えてきました。古代エジプト人は彼らから医学と天文学を学び、彼らの協力の下でピラミッドを建設したと言われています。

マヤ人もまたシリウス人と特別な関係を築きました。シリウス人はマヤ人に様々な知識を与えていました。
シリウスBから来たシリウス人はマヤ人が突然いなくなったことに関連があると考えられています。

しかし同時にシリウス人は水晶の頭蓋骨などの人工物を南米に残していきました。
さらにシリウス人から多くの恩恵を受けた古代人がいます。 それはアトランティス人です。アトランティス大陸を海に沈めた大激変が起きた時に、シリウス人がアトランティス人を救助したことが分かっています。他の文明もシリウス人の影響を受けています。特に西アフリカのドゴン族はシリウス人から大きな影響を受けています。
現在、シリウス人は昔ほど影響力がないにしろ、今でも人類文明の細部にわたり影響を与えています。例えば非標準型兵器やタイムトラベルの研究など、テクノロジー・エクスチェンジ・プログラムなどがそうです。

 2、ショート・グレイ(背の低いグレイ)

彼らはゼータ・レティクラムズとも呼ばれています。グレイは最も知られたエイリアン種族です。彼らがエイリアンの拉致事件の実行犯です。ショート・グレイの身長は約3フィートから5フィート(約90cm~150cm)で、球根のような大きな頭部と大きな黒い目が特徴的です。
彼らにも口はありますが、会話はテレパシーで行うため、口を使って会話をすることはめったにありません。ショート・グレイは遺伝子組み換えにより作られた労働種族であり、彼らの所有者(トール・グレイ)の命令で動いています。彼らの持つテレパシー能力が集団意識を構成させています。科学的なミッションを実行するために人工的に作られたショート・グレイは、感情がなく、残酷です。彼らが人間とグレイのハイブリッドを作っているのです。

3、トール・グレイ(長身のグレイ)

身長が7~8フィート(約210~240cm)のグレイ・マスター(ショート・グレイの所有者)は、人間とエイリアンの外交会議での外交官の役割をはたしています。彼らはエイリアンと影の世界政府が外交協定を結ぶ際には必ず会議に出席します。
トール・グレイはオリオン座からやってきました。彼らは人間の拉致や人体実験を全て指導しますが、実際に現場に現れることはありません。彼らは自分達の計画を実行するのに子分(ショート・グレイ)を使うことを好みます。彼らは夢中で、地球に居住できる人間とグレイのハイブリッドを作り出そうとしています。
彼らは進化を遂げた自己中心的な種族であり、人命は価値のないものだと考えています。彼らは人類を彼らの所有物としか見ていません。

4、アルファ・ドラコ二アン

性根が腐っていて凶暴なアルファ・ドラコ二アンは数千年も前から人間の社会に潜入していました。彼らは植民地のアルファ・ドラコニスからやってきました。彼らが元々どの星からやってきたのかは不明です。
彼らは巨大なレプティリアン種族であり、身長は14~22(約220cm~350cm)フィートあります。体重は約1800ポンド(約880kg)もあります。筋肉質の身体で皮膚は緑か茶色の鱗があります。彼らの頭部は大きく、目はレプティリアンの目をしています。羽が生えていたり、しっぽが付いているものもいます。 

アレックス・コリアー氏によると、ドラコ二アンは銀河系にいる全人類を弾圧している勢力です。彼らは人類に恐怖心を植え付け、厳しい階層を押しつけています。彼らは透視能力があり非常に賢く悪意に満ちています。

ドラコ二アンは自分達を銀河系で進化した知的生命体と考えています。

彼らは競争心が強く発展的であり、多くの惑星に居住しています。彼らの持つ巨大なエゴで、彼らこそが発展途上の(地球などの)惑星の正当な支配者であると考えています。
彼らは人間を劣等種族と見なしており、継続的に人間を食い物にしています。
アルファ・ドラコ二アンには2種類の種族がいます。巨人のドラコ二アンは王族でCiakarと呼ばれ、小さい方は

非常に訓練された戦士です。

5、ネイティブ・レプティリアン

彼らは地球に昔から住んでいた種族と言われています。彼らはもともと、数千年も前に、地球の植民地化のためにアルファドラコ二アンによって地球に置き去りにされた種族だと言われています。
歴史を通して、彼らは世界中の人間と交流を行ってきましたが、人間を支援した時期もありました。しかし彼らは人間のあらゆる分野に潜入しており、権力の地位を維持しています。
レプティリアンは世界のエリートらを操作し、世界のあらゆる機関や組織を支配しています。彼らは、世界の金融システムを作り上げ、あらゆる宗教に影響を与えています。

6、アヌンナキ

彼らはイリューウン(Illyuwn)と呼ばれる外宇宙からやってきたエリート種族です。彼らの出身惑星はリズク(Rizq)です。彼らは、リズクが破壊された後に、銀河系間を移動する宇宙船ニビル(人口惑星)を造りました。彼らは地球に向かう前にオリオン座を占領し植民地化しました。彼らが金や貴重な鉱物を探しに地球に到着したのは100万年前のことです。地球には宇宙には見つからない貴重な鉱物が豊富にあったのです
彼らは金や鉱物の採掘を行わせるために人類を作りました。遺伝子組み換えと人工授精により人類の遺伝子をアップグレードしホモサピエンスを作り出したのです。ホモサピエンスを生み出してからこれまで、彼らは人類のあらゆる面に影響を及ぼし続けてきました。そのため、歴史を通して、人類はアヌンナキの男性支配の暴力と復習の文化を受け継いできました。それは。。。人類のDNAが暴力と復讐を繰り返すよう遺伝子操作されたからです。地球人類の支配権を巡り、アヌンナキはドラコ二アンと直接競合しています。

VIDEO

The 6 Alien Species Currently Fighting for Control Over Earth

https://www.youtube.com/watch?v=O_-c9qQ6Ruo

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 参照

Atuko Kimisima

残念ながら、アヌンナキに関して、コブラやコリーさんの見解と異なっています。

CG: 彼らは互いにコンタクトを取り合い、大昔前に人間に実験を行っていたとする研究はいくつかあります。もうずいぶん昔のことです。これは、22のプログラムを行っているスーパー・フェデレーションの人間型ETとはまた別の話です。シッチン(Sitchin)はこのことをアヌンナキとして話していたのかもしれません。私は詳しい説明を受けたのですが、アヌンナキというのはシュメール語でET、天から来た者という意味で、一つのグループだけのことを指すものではない、とのことでした。ですが、あの文書においてはレプティリアンのことを指していたのは明らかですね。
http://japonese.despertando.me/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83.../

コブラ:
私はアヌンナキという概念を使用しません。
それもやはりゼカリア・シッチンのでっち上げだからです。
彼はイルミナティーの操り人形で、たくさんの偽情報を広めました。
ですからその言葉を使いたくないのです。
そもそもシュメール語を間違って訳しているわけだし、
本物の利益集団について描いているわけでもないのですから。
https://www.google.co.jp/.../kin11.../entry-12146529443.html

ありがとうございます。

アヌンナキ(Annunnaki)は、アヌ(Anu):シュメール語で「天から降りたもの」の意味の集合名詞で、シェルダン・ナイドルも数多くのメッセージで言及し、ジェイムズ・ギリランド氏は「最近、好意的なアヌンナキが戻ってきている」と語っています。

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1097.html

したがってゼカリア・シッチン氏の説はほんの1つにすぎず、シュメール文明に関与して人類に遺伝子操作を加えた異星人のグループが実在し、今日に至るまで関与を続けていることを確認すれば良いだろうと考えます。

☆F★

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