ふるやの森

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日本の春10/21,2017:10・22総選挙は歴史的な選挙となる

2018-10-21 05:40:30 | 脱原発!国民の生活が第一!

戦後70余年の日本の歴史は今、大きな転換点にある。知るべき情報を隠されて、何が起きているかもわからないままに、戦争に巻き込まれようとしていることに、ようやく私たちは気づき始めている。短期間で立ち上げられて、急速に支持者を大きく増やしてきた立憲民主党に国民は熱い期待を寄せている。政権交代可能な自民党に代わる野党連合がようやく私たちの前に姿を現しつつある。民主主義の意味を体現するまっとうな政治をこそ、次期新政府に求めたい。枝野代表の10月19日の秋葉原演説は歴史に残るスピーチとなる。

 

リチャード・コシミズ氏は、アメリカでヒラリー優位のマスコミ報道を覆して当選したトランプ大統領のように、自公圧勝の予測を破る結果が今回の選挙で期待できると講演で語っている。裏社会は不正選挙をくり返さない限り、自民300議席を達成することができない状況に追い込まれているが、もし支配者層が望む結果を無理にねつ造すれば、不正選挙の真相がすべての国民の前に明らかにされて、不正の首謀者は重大犯罪者として裁かれることに、なるからである。

 

国際評論家の小野寺光一氏は、今回の総選挙を低投票率に抑え込むために、気象兵器によって人工台風が引き起こされていると述べている。

(写真は移動式HAARP)

軍産複合体が軍事技術を使った台風が来襲する

低投票率誘導目的軍事天候操作技術応用台風が日本襲来

低投票率誘導を目的とした、軍事技術である天候操作を応用してつくられる台風が

日本を選挙日に直撃する。

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気象兵器、世論操作、不正選挙、工作員の選挙妨害・・・ありとあらゆる手口で支配者層は、改憲勢力に国会を占拠させようともくろんでいる。彼らが、最も恐れているのは、護憲平和勢力が圧倒的な支持を集めて政権交代可能な議席を確保することである。そのために、投票率を下げるための人工台風を作り出して、それを口実に早めに投票所を閉鎖することが予想される。当日は早めに投票をすませることをお薦めする。

☆F★

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